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第6次大分県廃棄物処理計画の策定について
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目次
計画の概要
大分県では、廃棄物の減量や適正処理に関する施策を総合的・計画的に進めるため、「第6次大分県廃棄物処理計画」を策定しました。
この計画では、「廃棄物の排出量」「循環利用率」「最終処分量」の目標値を定め、目標達成のための施策等を盛り込んでいます。
また、循環経済への移行や脱炭素化といった、廃棄物・資源循環をとりまく動向の変化も踏まえたものとしています。
持続可能な循環型社会の形成を推進するため、ご理解と積極的な取組へのご協力をよろしくお願い申し上げます。
- 計画期間:令和8年度から令和12年度まで
- 対象:県内で発生する一般廃棄物及び産業廃棄物
- 目指す方向性:環境への負荷を抑えた循環型社会・脱炭素社会の構築
計画本文は、以下の資料でご覧いただけます。
カラー版
第6次大分県廃棄物処理計画(概要版) [PDFファイル/1.49MB]
第6次大分県廃棄物処理計画(本編) [PDFファイル/5.12MB]
白黒版
第6次大分県廃棄物処理計画(概要版)白黒版 [PDFファイル/2.92MB]
第6次大分県廃棄物処理計画(本編)白黒版 [PDFファイル/2.92MB] [PDFファイル/5.95MB]
一般廃棄物の処理に関する計画
令和5年度の実績と令和12年度の目標は次のとおりです。
| 指標 | 単位 | 令和5年度 | 令和12年度の目標 |
|---|---|---|---|
| 家庭系ごみ排出量(資源ごみを除く) | 1人1日あたりのグラム数 | 512グラム以下 | 478グラム以下 |
| 循環利用率 | % | 18.1% | 20.0%以上 |
| 最終処分量 | 1年あたりのトン数 | 25,450トン | 20,300トン以下 |
- 1人1日あたりのごみ排出量は減少傾向にありますが、さらに削減させる取組が必要です。
- 再生利用量は減少傾向にあり、増加させる取組が必要です。
- 最終処分量は減少傾向にありますが、さらに削減させる取組が必要です。
産業廃棄物の処理に関する計画
令和5年度の実績と令和12年度の目標は次のとおりです。
| 指標 | 単位 | 令和5年度 | 令和12年度の目標 |
|---|---|---|---|
| 排出量 | 1年あたりのトン数 | 3,116,000 | 2,880,000以下 |
| 循環利用率(※) | % | 45.6% | 47.0%以上 |
| 最終処分量 | 1年あたりのトン数 | 79,907トン | 60,100トン以下 |
※本計画での「循環利用率」は国の「出口側の循環利用率」を示し、廃棄物の排出量のうち、再び資源として利用された割合を示しています。
- 排出量は増加傾向にあり、削減させる取組が必要です。
- 再生利用量(※ 新しい計画では「出口側の循環利用率」)は横ばい状態にあり、増加させる取組が必要です。
- 最終処分量は横ばい傾向にあり、削減させる取組が必要です。
基本方針・施策
1 資源循環の促進
プラスチック代替製品の使用促進、適正分別の徹底、動静脈連携体制の構築など
2 廃棄物の適正処理の推進
リチウムイオン電池の適正処理推進、デジタル技術導入の支援、監視体制の強化、静脈産業の魅力発信 など
3 脱炭素化の推進
二酸化炭素の削減に資する施設・設備の推進・支援 など
4 災害廃棄物処理体制の構築
災害廃棄物処理体制の確保・近隣自治体の連携強化、産業廃棄物処理施設の活用 など
ごみ処理の広域化・集約化計画
将来にわたり持続可能なごみ処理体制を確保するため、ごみ処理施設の広域化・集約化を進めます。
- 計画期間:令和8年度から令和32年度まで。廃棄物処理の状況を踏まえ、5年ごとに見直します。
- ブロック:大分、別杵、県北、中津、県南、日田玖珠の6ブロックです。
県民の皆さまにお願いしたいこと
日々の暮らしの中でできる取組も、廃棄物の減量や資源循環につながります。できることからご協力をお願いします。
- 必要なものを選び、使い捨てプラスチックや食品ロスを減らす。
- 市町村の分別ルールに沿ってごみを分別し、資源回収に協力する。
- 再使用やリユースを取り入れ、ものを長く使う。
- 環境学習会や普及啓発の機会を活用し、環境に関する知識を深める。

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