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平成20年度年報 第36号
表紙 [PDFファイル/70KB]
1 沿革 [PDFファイル/937KB]
2 組織及び分掌事務
3 職員
4 施設
5 経理執行の状況
6 主要機器
7 業務概要
8 研修状況
9 調査研究
(1)報文 [PDFファイル/1.23MB]
1) 2008/09インフルエンザシーズンにおけるインフルエンザ(A/H1N1)
オセルタミビル耐性株(H275Y*)の県内発生状況
2)河川水中のダイオキシン類濃度特性について
(2)調査・事例 [PDFファイル/1.86MB]
1) 加工食品における残留農薬等一斉試験法の検討 -(第1報)
2)フグ食中毒事例におけるTTX分析について
3) 低特異性PCR法よる高感度ウイルス検出法の確立
4) Salmonella Braenderup による小児重症感染事例と大分県感染症発生動向調査における
サルモネラ検出状況(2004~2008年)
5) 大分県内の硝酸性窒素高濃度地域における地下水汚染の実態把握調査
(3)資料 [PDFファイル/1.92MB]
1) 食品の理化学的検査結果について(2008年度)
2) 感染症流行予測調査について(2008年度)
3) 感染症発生動向調査からみたウイルスの流行状況(2008年)
4) 食品の微生物学的検査成績について(2008年度)
5) 大分県における細菌性下痢症サーベランスの動向(2008年)
6) 九州地方における臨床由来溶血レンサ球菌の血清型別の動向(2008年)
7) 大分県における雨水成分調査 (2008年度)
10 学会発表等 [PDFファイル/806KB]