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平成18年度年報 第34号
表紙 [PDFファイル/68KB]
1 沿革 [PDFファイル/1.8MB]
2 組織及び分掌事務
3 職員
4 施設
5 経理執行の状況
6 主要機器
7 業務概要
8 研修状況
9 調査研究
(1)報文 [PDFファイル/1.3MB]
1)リアルタイムPCR(インターカレーター法)を用いたウイルス等の迅速検査について
2)ウイルスのRT-PCR検査に用いる逆転写酵素の比較検討
3)ろ紙吸光法による河川水質評価手法の検討について
(2)調査・事例 [PDFファイル/1.4MB]
1)大分県近海産魚介類の有機スズ化合物調査結果について
2)輸入魚介類からの病原ビブリオの検出状況(1990~2006年度)
3)大分県におけるカワノリ生育地の水環境について
(3)資料 [PDFファイル/3.68MB]
1)食品の理化学的検査結果について(2006年度)
2)保存料等の食品添加物の収去検査結果について
3)感染症流行予測調査について(2006年度)
4)感染症発生動向調査からみたウイルスの流行状況(2006年)
5)2006/2007年シーズンの大分県におけるインフルエンザの流行状況について
6)感染症法の改正に伴う感染症患者情報システムの改訂
7)大分県における細菌性下痢症サーベランスの動向(2006年度)
8)食品の微生物学的検査成績について(2006年度)
9)九州地方における臨床由来溶血レンサ球菌の血清型別の動向(2006年)
10)大分県における雨水成分調査(2006年度)
10 学会発表等 [PDFファイル/203KB]