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令和2年度内部評価委員会(令和2年6月 書面開催)

印刷ページの表示 ページ番号:0002103535 更新日:2020年7月1日更新

事前評価(4課題)

総合評価(5段階評価)を掲載
 (5:独創性・貢献度が高く是非採択、4:採択した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:採択すべきでない)

調  査  研  究  課  題実施年度担 当評価点
LC-MS/MSを用いたヒスタミン分析法の検討R2化学4.0
PM2.5成分分析の分析条件の検討R2大気・特定
化学物質
4.2
新たな分析項目への対応(公共用水域 PFOS/PFOA)R2水質4.5
事業用排水等に係る全有機炭素(TOC)の調査R23.9

中間評価(5課題)

 総合評価(5段階評価)を掲載
 (5:独創性・貢献度が高く是非継続、4:継続した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:中止すべき)

調    査   研   究   課   題   名 実施年度 担当 評価点
生体試料中のフグ毒テトロドトキシン分析法の検討R1~R2化学4.2

公衆浴場におけるレジオネラ症対策に資する検査・消毒方法等の生管理手法の
開発のための研究

R1~R2微生物4.3
大分県における大気中フロン類に係る測定方法の検討R1~R3大気・特定
化学物質
4.2
PM2.5発生源推定のための新たな指標成分に係る測定方法の検討H30~R24.2
災害時等の緊急調査を想定したGC-MSによる化学物質の網羅的簡易迅速測定法の開発R1~R3水質            4.4

事後評価(4課題)

総合評価(5段階評価)を掲載
 (5:独創性・貢献度が高く是非採択、4:採択した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:採択すべきでない)

調 査 研 究 課 題実施年度担当評価点
LC/MS/MSによる植物性自然毒の迅速一斉分析法の検討R1化学4.0
食中毒菌Escherichia albertiiの検査体制の確立と疫学調査H30~R1微生物3.7
要監視項目における新規3項目についての分析検討R1水質3.9
公共用水域等に係る全有機炭素(TOC)の調査R13.7
 総合評価(5段階評価)を掲載
 (5:計画以上の成果、4:計画どおりの成果、3:計画に近い成果、2:わずかな成果、1:成果なし)