本文
令和元年度内部評価委員会（令和元年5月31日）
事後評価（５課題）
総合評価（５段階評価）を掲載
（5:計画以上の成果、4:計画どおりの成果、3:計画に近い成果、2:わずかな成果、1:成果なし）
| 調 査 研 究 課 題 | 実施年度 | 担 当 | 評価点 |
|---|---|---|---|
| GC/MS/MSを用いた農作物中の農薬等一斉分析法の妥当性評価 | 29～30年度 | 化学 | ４．０ |
| 公衆浴場等施設の衛生管理におけるレジオネラ症対策に関する研究 | 28～30年度 | 微生物 | ３．９ |
| 大分県における蚊の生息調査法等の検討 | 30年度 | 微生物 | ３．９ |
| パッシブサンプラーを利用した常時監視局未設置地域におけるオゾン等の実態調査 | 29～30年度 | 大気・特定 | ４．０ |
| 瀬戸内海における難分解性有機物に関する調査 | 30年度 | 水質 | ３．９ |
中間評価（２課題）
総合評価（５段階評価）を掲載
（5:独創性・貢献度が高く是非継続、4:継続した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:中止すべき）
| 調 査 研 究 課 題 名 | 実施年度 | 担当 | 評価点 |
|---|---|---|---|
| 食中毒菌Escherichia albertiiの検査体制の確立と疫学調査 | 30～R1年度 | 微生物 | ４．２ |
| PM2.5発生源推定のための新たな指標成分に係る測定方法の検討 | 30～R2年度 | 大気・特定 化学物質 | ３．９ |
事前評価（７課題）
総合評価（５段階評価）を掲載
（5:独創性・貢献度が高く是非採択、4:採択した方がよい、3:部分的に検討要、2:大幅な見直し要、1:採択すべきでない）
| 調 査 研 究 課 題 | 実施年度 | 担当 | 評価点 |
|---|---|---|---|
| 生体試料中のフグ中テトロドトキシン分析法の検討 | R1～R2年度 | 化学 | ４．３ |
| LC/MS/MSによる植物性自然毒の迅速一斉分析法の検討 | R1年度 | 化学 | ４．０ |
| 公衆浴場におけるレジオネラ症対策に資する検査・消毒方法等の衛生管理手法の開発のための研究 | R1年度 | 微生物 | ４．５ |
| 大分県における大気中フロンに係る測定方法の検討 | R1～R3年度 | 大気・特定 化学物質 | ４．２ |
| 災害時等の緊急調査を想定したＧＣ-ＭＳによる化学物質の網羅的簡易迅速測定法の開発 | R1～R3年度 | 水質 | ４．４ |
| 要監視項目における新規３項目についての分析検討 | R1年度 | 水質 | ４．１ |
| 公共用水域等に係る全有機炭素（TOC）の調査 | R1年度 | 水質 | ４．１ |
追跡評価（１課題）（事業完了後、原則３年後に実施）
総合評価（５段階評価）を掲載
（5:計画以上の成果、4:計画どおりの成果、3:計画に近い成果、2:わずかな成果、1:成果なし）
（5:計画以上の成果、4:計画どおりの成果、3:計画に近い成果、2:わずかな成果、1:成果なし）
| 調 査 研 究 課 題 名 | 実施年度 | 担当 | 評価点 |
|---|---|---|---|
| 日田、玖珠、九重地域における泉質の分布状況 | 28年度 | 水質 | ３．５ |
