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施設概要・沿革

印刷ページの表示 ページ番号:0000011003 更新日:2020年7月22日更新

施設概要

所在地大分市高江西2丁目8番
敷地面積 13,238平方メートル
建物構造面積 鉄筋コンクリート3階建
5,623平方メートル
付属施設機械室、車庫、倉庫

センターの航空写真です

沿革

昭和26年7月

予防、環境及び薬務の3課に属していた各試験室を統合し、大分県衛生研究所として発足

昭和28年8月大分市寿町に独立した新庁舎が完成
昭和45年7月大分市大字曲 芳河原団地に新庁舎が完成し、寿町から移転
昭和48年3月大分市大字曲 芳河原団地に公害センター庁舎が完成
昭和48年4月10部1課制となり、大分県公害衛生センターとして発足
昭和62年5月

化学部に理化学科と食品衛生科、微生物部に細菌科とウイルス科、大気部に大気科と情報調査科、水質部に水質科と環境生物科を新設して、10部1課8科制となる。

平成3年5月衛生環境研究センターに名称が改められ、管理部が管理情報部となり、管理課及び企画情報課を設け、技術部門の化学部、微生物部、大気部及び水質部と併せて5部2課制となる。
平成12年3月特定化学物質分析棟が完成
平成12年4月管理情報部が管理部となり、企画情報課が廃止され、新たに企画・特定化学物質部を設け、6部1課制となる。
平成14年4月管理部の管理課が廃止され、6部制となる。
平成15年3月大分市高江西2丁目に新庁舎が完成し、芳河原団地から移転
平成18年4月部制が廃止され、新たに企画・管理、化学、微生物、大気・特定化学物質及び水質の5担当制となる。
平成30年4月特定化学物質の分析業務を廃止
令和 2年3月特定化学物質分析室を一般分析室に改修