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施設概要・沿革
施設概要
所在地 | 大分市高江西2丁目8番 |
敷地面積 | 13,238平方メートル |
建物構造面積 | 鉄筋コンクリート3階建 5,623平方メートル |
付属施設 | 機械室、車庫、倉庫 |
沿革
昭和26年7月 | 予防、環境及び薬務の3課に属していた各試験室を統合し、大分県衛生研究所として発足 |
昭和28年8月 | 大分市寿町に独立した新庁舎が完成 |
昭和45年7月 | 大分市大字曲 芳河原団地に新庁舎が完成し、寿町から移転 |
昭和48年3月 | 大分市大字曲 芳河原団地に公害センター庁舎が完成 |
昭和48年4月 | 10部1課制となり、大分県公害衛生センターとして発足 |
昭和62年5月 | 化学部に理化学科と食品衛生科、微生物部に細菌科とウイルス科、大気部に大気科と情報調査科、水質部に水質科と環境生物科を新設して、10部1課8科制となる。 |
平成3年5月 | 衛生環境研究センターに名称が改められ、管理部が管理情報部となり、管理課及び企画情報課を設け、技術部門の化学部、微生物部、大気部及び水質部と併せて5部2課制となる。 |
平成12年3月 | 特定化学物質分析棟が完成 |
平成12年4月 | 管理情報部が管理部となり、企画情報課が廃止され、新たに企画・特定化学物質部を設け、6部1課制となる。 |
平成14年4月 | 管理部の管理課が廃止され、6部制となる。 |
平成15年3月 | 大分市高江西2丁目に新庁舎が完成し、芳河原団地から移転 |
平成18年4月 | 部制が廃止され、新たに企画・管理、化学、微生物、大気・特定化学物質及び水質の5担当制となる。 |
平成30年4月 | 特定化学物質の分析業務を廃止 |
令和 2年3月 | 特定化学物質分析室を一般分析室に改修 |