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大分県特定行為看護師等養成支援事業について
「大分県特定看護師等養成支援事業」の目的
高度かつ専門的な知識が特に必要とされる特定行為看護師等の養成を支援することにより、医師から看護師へのタスクシフトを推進し、労働時間の短縮と質の高い医療の両立を図ることを目的としています。
対象医療機関について
「大分県働きたい医療機関認証制度」の認証を受けており(認証申請中を含む)、特定行為研修(NP教育課程を含む)を受講する看護師を雇用している県内医療機関。
なお、診療報酬により地域医療体制確保加算を取得している医療機関と、勤務医の労働時間短縮に向けた体制整備事業費補助金の交付を受けている医療機関は除きます。
なお、診療報酬により地域医療体制確保加算を取得している医療機関と、勤務医の労働時間短縮に向けた体制整備事業費補助金の交付を受けている医療機関は除きます。
補助対象経費
県内医療機関の設置者が雇用している看護師に特定行為研修を受講させるために負担した(1)受講料と(2)その代替職員の人件費
(1)研修受講料
特定行為研修を受講するための受講料(入学料・授業料)
※研修期間が複数年にわたる場合は、研修費用を按分して年度ごとに補助
(2)代替職員の人件費
特定行為研修を受講させる看護師の代替職員の人件費(賃金、諸手当、社会保険料)
(1)研修受講料
特定行為研修を受講するための受講料(入学料・授業料)
※研修期間が複数年にわたる場合は、研修費用を按分して年度ごとに補助
(2)代替職員の人件費
特定行為研修を受講させる看護師の代替職員の人件費(賃金、諸手当、社会保険料)