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「てんかん」普及啓発について
10月はてんかん月間です
10月は、「てんかんを正しく理解する月間(=通称:てんかん月間)」です。
てんかん運動10周年の1983年に、てんかんに関する啓発活動を全国で取り組む「強化月間」として制定されました。
全国各地でさまざまな啓発活動への取組が行われます。本県でも、令和5年10月に開設した”てんかん支援拠点病院”を中心に、下記のイベントを行います。ぜひ、ご家族・ご友人等お誘いあわせの上、お越しください。
てんかん運動10周年の1983年に、てんかんに関する啓発活動を全国で取り組む「強化月間」として制定されました。
全国各地でさまざまな啓発活動への取組が行われます。本県でも、令和5年10月に開設した”てんかん支援拠点病院”を中心に、下記のイベントを行います。ぜひ、ご家族・ご友人等お誘いあわせの上、お越しください。
大分トリニータのホーム戦における普及啓発イベント
【日時】令和7年9月27日(土曜日)20時ごろ(試合のハーフタイム中)
【場所】クラサスドーム大分
【内容】■vs愛媛Fc戦にて、ハーフタイムにペンライトを点灯し、
会場全体をてんかんのシンボルカラーである「紫」に染めます。
■入場の際(17時00分前後~)には、普及啓発物品を配布します(無くなり次第終了)。
めじろんも来ます!
★紫のライトアップには、「てんかんをもっと知ってほしい」
「支え合える社会にしたい」という願いが込められています。
★誰もが安心して暮らせる世の中を目指して、
皆さんのやさしさと理解が広がる機会になりますように。
