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障害者雇用促進法について
障害者の雇用の促進等に関する法律(障害者雇用促進法)では、障がい者の職業生活における自立や安定を図るため、事業主へ従業員に占める障がい者の割合を一定以上にすることを義務づけています。
法改正により、令和6年4月以降、法定雇用率が段階的に引き上げられるとともに、障がい者の雇用が義務づけられる事業主の範囲も拡大されます。
・(事業主のみなさまへ)障がい者の法定雇用率引上げと支援策の強化について [PDFファイル/603KB]
これらの動きを見据え、障がい者雇用へのより積極的な取組が求められます。
※詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jigyounushi/page10.html#01)