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平成28年度第2回大分県国民健康保険運営協議会の結果のお知らせ
平成28年度第2回大分県国民健康保険運営協議会の結果のお知らせ
会議の名称
大分県国民健康保険運営協議会
開催日時
平成28年12月22日(木曜日)
午後3時30分~午後5時
午後3時30分~午後5時
開催場所
大分県庁舎別館84会議室
出席者
委員:守山委員、藤内委員、倉本委員、安部委員、森脇委員、河野委員、安東委員、藤内委員、細岡委員、北川委員、疋田委員 11名中11名出席
事務局:国保医療室 幸室長、三重野室長補佐(総括)、森副主幹、安部主査、堀之内主査、安部主事、後藤主幹(総括)、一丸室長補佐(総括)、
その他関係課職員5名 計13名出席
事務局:国保医療室 幸室長、三重野室長補佐(総括)、森副主幹、安部主査、堀之内主査、安部主事、後藤主幹(総括)、一丸室長補佐(総括)、
その他関係課職員5名 計13名出席
会議の公開または非公開の別
公開
傍聴人数
1名
議題及び結果
大分県国民健康保険運営方針の概要(案)について
事務局から、資料1~3に基づき説明を行った。
(主な意見)
○ 保険給付の適正な実施について、県が主体的に取り組む部分(海外療養費に係る保険給付の点検、不正請求に係る費用返還等の取組)も検討
すること。
○ 保険税収納率の向上対策が不可欠であり、滞納の原因分析が必要。
○ 健康診査について、県内どこの市町村でも受診できるようにしてほしい。
○ 国民皆保険の最後の砦である国保を持続可能な制度とするよう、関係者が取り組んでいくことが必要。
(主な意見)
○ 保険給付の適正な実施について、県が主体的に取り組む部分(海外療養費に係る保険給付の点検、不正請求に係る費用返還等の取組)も検討
すること。
○ 保険税収納率の向上対策が不可欠であり、滞納の原因分析が必要。
○ 健康診査について、県内どこの市町村でも受診できるようにしてほしい。
○ 国民皆保険の最後の砦である国保を持続可能な制度とするよう、関係者が取り組んでいくことが必要。
会議資料
【資料1】大分県国民健康保険運営方針・骨子(案)
【資料2】大分県国民健康保険運営方針項目(案)
【資料3】市町村国保の現状
【資料2】大分県国民健康保険運営方針項目(案)
【資料3】市町村国保の現状