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平成30年度大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ

印刷ページの表示 ページ番号:0002048526 更新日:2019年1月7日更新

平成30年度大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ

会議の名称

   大分県医療費適正化推進協議会

開催日時

   平成30年12月21日(金曜日) 午後1時30分~午後3時10分

開催場所

   大分県庁別館84会議室

出席者

   委 員:守山委員、河野委員、藤本委員、安東委員、伊南委員、中村委員、後藤委員、大久保委員、草野委員、島田委員、林委員(代理)、安部委員(代理)、
        森脇委員(代理)、塩月委員、中村委員、高橋委員 19名中16名出席
         ※高橋委員の「高」は「はしごだか」
   事務局:福祉保健部 飯田審議監、国保医療課 藤丸課長、高山課長補佐、三重野課長補佐、内田主幹、森主幹、廣末主任、羽田野主事
         その他関係課職員4名  計12名出席

会議の公開または非公開の別

   公開

傍聴人数

   1名

議題及び結果

   大分県医療費適正化計画(第二期)の実績・評価及び大分県医療費適正化計画(第三期)の取組について、事務局から資料1~3に基づき説明を行った。

   (主な意見)
    ○ 特定健診、特定保健指導実施率向上に向けて市町村は様々な取組を行っている。日曜日に健診を行うなど、様々な方法を考えている。保健師が
       熱心で、すぐに疾病指導につなげている。それが医療費削減につながるのではないか。

    ○ 定期的な口腔ケアが大事。いろいろな口の中の悪化が全身に影響するというのは、がんに関してもいわれているが、知らない方が多いので広げて
       いかないといけない。脳血管障害などでも同じことがいわれている。すぐに何か起こるということではないので、口腔ケアの重要性について意識が
       低いのではないか。
    
    ○ CKD(慢性腎症)も糖尿病も、症状が出たときには既に重症化しているということなので、重症化しないようにする事が大事。

会議資料

   【資料1】大分県医療費適正化計画(第二期)の実績に関する評価
   【資料2】大分県医療費適正化計画(第二期)の実績評価【概要版】
   【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)の取組について
   【別添資料】大分県医療費適正化計画(第二期)

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