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平成29年度第3回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
平成29年度第3回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
会議の名称
大分県医療費適正化推進協議会
開催日時
平成30年2月23日(金曜日) 午後1時30分~午後3時
開催場所
大分県庁舎新館133会議室
出席者
委 員:守山委員、藤内委員、河野委員、藤本委員、安東委員、甲斐委員、中村委員(代理)、後藤委員、高橋(勉)委員、林委員、森脇委員、
片桐委員、川野委員、中村委員、高橋(芳)委員 19名中15名出席
※高橋(勉)委員、高橋(芳)委員の「高」は「はしごだか」
事務局:福祉保健部 飯田理事、国保医療課 藤丸課長、高山課長補佐(総括)、藤原課長補佐 その他関係課職員7名 計11名出席
片桐委員、川野委員、中村委員、高橋(芳)委員 19名中15名出席
※高橋(勉)委員、高橋(芳)委員の「高」は「はしごだか」
事務局:福祉保健部 飯田理事、国保医療課 藤丸課長、高山課長補佐(総括)、藤原課長補佐 その他関係課職員7名 計11名出席
会議の公開または非公開の別
公開
傍聴人数
5名
議題及び結果
大分県医療費適正化計画(第二期)の進捗状況及び大分県医療費適正化計画(第三期)最終案等について、事務局から資料1~5に基づき説明を行った。
(主な意見)
○ 大分県の一人当たり医療費が全国で5番目に高い状況を理解してもらったうえで、一人一人の自らの行動変容に繋げることが大事。
周知・啓発に力を入れてほしい。
○ 薬を飲み残す高齢者が非常に多い。捨ててしまっていいのか、薬を減らしてもらうべきか、医師に相談しづらい。
○ 減塩3グラムの取組については、減塩味噌などにより自然と減らしていくことが大事。わかりやすくイメージの良いネーミングも考えてほしい。
(主な意見)
○ 大分県の一人当たり医療費が全国で5番目に高い状況を理解してもらったうえで、一人一人の自らの行動変容に繋げることが大事。
周知・啓発に力を入れてほしい。
○ 薬を飲み残す高齢者が非常に多い。捨ててしまっていいのか、薬を減らしてもらうべきか、医師に相談しづらい。
○ 減塩3グラムの取組については、減塩味噌などにより自然と減らしていくことが大事。わかりやすくイメージの良いネーミングも考えてほしい。
会議資料
【資料1】大分県医療費適正化計画(第二期)の進捗状況
【資料2】第2回大分県医療費適正化推進協議会における主な意見等
【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)最終案
【資料4】大分県医療費適正化計画(第三期)最終案概要
【資料5】平成30年度国民健康保険 保険者努力支援制度の評価結果について(速報値)
【資料2】第2回大分県医療費適正化推進協議会における主な意見等
【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)最終案
【資料4】大分県医療費適正化計画(第三期)最終案概要
【資料5】平成30年度国民健康保険 保険者努力支援制度の評価結果について(速報値)