本文
平成28年度第3回大分県国民健康保険運営協議会の結果のお知らせ
平成28年度第3回大分県国民健康保険運営協議会の結果のお知らせ
会議の名称
大分県国民健康保険運営協議会
開催日時
平成29年3月28日(火曜日)
午後3時~午後4時30分
午後3時~午後4時30分
開催場所
大分県庁舎別館84会議室
出席者
委員:守山委員、藤内委員、倉本委員、安部委員、森脇委員、河野委員、安東委員、藤内委員、細岡委員、疋田委員 11名中10名出席(北川委員欠席)
事務局:国保医療室 幸室長、三重野室長補佐(総括)、森副主幹、安部主査、堀之内主査、近主任、安部主事、後藤主幹(総括)、一丸室長補佐(総括)、
その他関係課職員5名 計14名出席
事務局:国保医療室 幸室長、三重野室長補佐(総括)、森副主幹、安部主査、堀之内主査、近主任、安部主事、後藤主幹(総括)、一丸室長補佐(総括)、
その他関係課職員5名 計14名出席
会議の公開または非公開の別
公開
傍聴人数
0名
議題及び結果
大分県国民健康保険運営方針(素案)について
事務局から、資料1~3に基づき説明を行った。
(主な意見)
○ 国民皆保険を維持するためには、国保の財源確保が重要であり、保険税収納対策への取組が必要。
○ 赤字の解消、削減について、赤字の定義を明確にする必要がある。
○ 生活習慣病対策について、早期受診が早期治療につながる。結果として医療費適正化にもつながる。
(主な意見)
○ 国民皆保険を維持するためには、国保の財源確保が重要であり、保険税収納対策への取組が必要。
○ 赤字の解消、削減について、赤字の定義を明確にする必要がある。
○ 生活習慣病対策について、早期受診が早期治療につながる。結果として医療費適正化にもつながる。
会議資料
【資料1】大分県国民健康保険運営方針(素案)の概要
【資料2】国保制度改革関係資料
【資料3】意見の対応状況
【資料4】大分県国民健康保険運営方針(素案)
【資料2】国保制度改革関係資料
【資料3】意見の対応状況
【資料4】大分県国民健康保険運営方針(素案)