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平成28年度第3回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
平成28年度第3回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
会議の名称
大分県医療費適正化推進協議会
開催日時
平成29年3月28日(火曜日) 午後1時30分~午後3時
開催場所
大分県庁舎別館84会議室
出席者
委 員:守山委員、藤内委員、河野(幸)委員、藤本委員、安東委員、甲斐委員、中村委員、河野(礼)委員、大久保委員、高橋委員、大木委員、細岡委員、
杉崎委員(代理)、安部(志)委員、森脇委員、片桐委員、首藤委員、北川委員(代理)、安部(亨)委員(代理) 19名中19名出席
※高橋委員の「高」は「はしごだか」、杉崎委員の「崎」の右上部分は「立」
事務局:国保医療室 幸室長、一丸室長補佐(総括)、藤原主幹、三重野室長補佐(総括)、その他関係課職員6名 計10名出席
杉崎委員(代理)、安部(志)委員、森脇委員、片桐委員、首藤委員、北川委員(代理)、安部(亨)委員(代理) 19名中19名出席
※高橋委員の「高」は「はしごだか」、杉崎委員の「崎」の右上部分は「立」
事務局:国保医療室 幸室長、一丸室長補佐(総括)、藤原主幹、三重野室長補佐(総括)、その他関係課職員6名 計10名出席
会議の公開または非公開の別
公開
傍聴人数
2名
議題及び結果
大分県医療費適正化計画(第三期)の素案について
事務局から、資料1~3に基づき説明を行った。
(主な意見)
○ 今後、在宅医療・在宅介護を推進していくためには、訪問看護ステーションの機能強化が必要。人材の養成・確保、重症患者に対するケア技術向上研修
など施策の充実強化を図るべき。
○ 地域包括ケアシステムの構築のため、他職種連携を推進するコーディネーターが必要。
○ 生活習慣病対策には、子どもの頃からの健康教育が重要。子どもを通じて親世代の健康づくりに対する関心も高めていけるとよい。
(主な意見)
○ 今後、在宅医療・在宅介護を推進していくためには、訪問看護ステーションの機能強化が必要。人材の養成・確保、重症患者に対するケア技術向上研修
など施策の充実強化を図るべき。
○ 地域包括ケアシステムの構築のため、他職種連携を推進するコーディネーターが必要。
○ 生活習慣病対策には、子どもの頃からの健康教育が重要。子どもを通じて親世代の健康づくりに対する関心も高めていけるとよい。
会議資料
【資料1】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案概要
【資料2】意見の対応状況
【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案
【資料2】意見の対応状況
【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案