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平成28年度第2回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
平成28年度第2回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
会議の名称
大分県医療費適正化推進協議会
開催日時
平成28年12月22日(木曜日) 午後2時00分~午後3時30分
開催場所
大分県庁舎別館84会議室
出席者
委 員:守山委員、藤内委員、河野(幸)委員、藤本委員、安東委員、甲斐委員、中村委員、河野(礼)委員、大久保委員、高橋委員、大木委員、細岡委員、
杉崎委員、安部(志)委員、森脇委員、片桐委員、北川委員 19名中17名出席
※高橋委員の「高」は「はしごだか」、杉崎委員の「崎」の右上部分は「立」
事務局:国保医療室 幸室長、一丸室長補佐(総括)、藤原主幹、三重野室長補佐(総括)、その他関係課職員5名 計9名出席
杉崎委員、安部(志)委員、森脇委員、片桐委員、北川委員 19名中17名出席
※高橋委員の「高」は「はしごだか」、杉崎委員の「崎」の右上部分は「立」
事務局:国保医療室 幸室長、一丸室長補佐(総括)、藤原主幹、三重野室長補佐(総括)、その他関係課職員5名 計9名出席
会議の公開または非公開の別
公開
傍聴人数
3名
議題及び結果
大分県医療費適正化計画(第三期)の骨子(案)について
事務局から、資料1~5に基づき説明を行った。
(主な意見)
○ 医療費適正化も重要であるが、医療提供体制の地域偏在解消にも取り組むべき
○ たばこ対策の数値目標の設定根拠を示すべき
○ フッ化物洗口の導入対象施設が「保育所・学校」となっているが、現在認定こども園なども増えていることから、それらを包含した表現にしてはどうか
(主な意見)
○ 医療費適正化も重要であるが、医療提供体制の地域偏在解消にも取り組むべき
○ たばこ対策の数値目標の設定根拠を示すべき
○ フッ化物洗口の導入対象施設が「保育所・学校」となっているが、現在認定こども園なども増えていることから、それらを包含した表現にしてはどうか
会議資料
【資料1】大分県医療費適正化計画(第二期)・H26進捗状況及び大分県医療費適正化計画(第三期)・骨子(案)
【資料2】大分県医療費適正化計画(第三期)・項目(案)
【資料3】医療費適正化に関する施策についての基本的な方針改正概要(H28.11)
【資料4】県医療計画(地域医療構想)抜粋
【資料5】都道府県別一人当たり医療費(医科・入院)の地域差指数
【資料2】大分県医療費適正化計画(第三期)・項目(案)
【資料3】医療費適正化に関する施策についての基本的な方針改正概要(H28.11)
【資料4】県医療計画(地域医療構想)抜粋
【資料5】都道府県別一人当たり医療費(医科・入院)の地域差指数