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令和2年度第1回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ

印刷ページの表示 ページ番号:0002120181 更新日:2020年12月1日更新

令和2年度第1回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ

会議の名称

   大分県医療費適正化推進協議会

開催日時

   令和2年11月30日(月曜日) 午後4時00分~午後5時00分

開催場所

   Zoomを使用したオンライン開催
   ※Zoomが使用できない委員については大分県庁別館84会議室に参集

出席者

   委 員:守山委員、藤内委員(代理)、河野委員、久恒委員、
        安東委員、伊南委員、中村委員、後藤委員、高椋委員、
        草野委員、千嶋委員、島田委員、安部委員、塩月委員、
        川野(幸)委員、中村委員、川野(洋)委員
        ※高椋委員の「高」ははしごだか
        19名中17名出席(林委員、徳丸委員欠席)
   事務局:国保医療課 木内課長、羽田野課長補佐、内田課長補佐、
             田原主幹、田口主任
   福祉保健部:二日市審議監   計6名出席

会議の公開または非公開の別

   公開

傍聴人数

   1名

議事

   (1)大分県の医療費の概況と各種施策の取組状況について
   (2)データヘルス推進事業について
   (3)糖尿病性腎症重症化予防推進事業について

   上記(1)~(3)について事務局から説明を行った。

   (主な意見)
   ○普及啓発で非常にいい資料が出ていましたが、県と各保険者がそれぞれで
    普及啓発をしているとあまり効果的ではないような気がする。
    県と各保険者で、普及啓発すれば有効ではないか。

   ○糖尿病性腎症重症化予防専門外来について、患者の治療に ついてはかか
    りつけ医が主役で大学は連携することで患者のメリットになるように協力する
    と理解している。最終的に患者に対するメリットがあることが最も重要なので、
    その第一歩としてかかりつけ医と大学との信頼関係・協力関係が構築され
    ることが重要と思う。

会議資料

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