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第7回大分県地域包括ケア推進大会を開催しました
開催結果概要
大分県・大分県地域保健協議会の共催のもと、令和元年12月19日に上記の大会を開催しました。
大会には約350名が参加し(医療・介護関係者、行政職員等)、 地域包括ケアに係る県内事例の共有や特別講演の聴講により、これからの地域包括ケアに関する学びを深めるとともに、これからのさらなる取組への決意を新たにしました。
特別講演について
千葉大学予防医学センター近藤克則教授を講師にお迎えし、
「2040年の地域包括ケアを支える医療介護連携と地域デザイン」と題し特別講演を実施して頂きました。
講師の許可を得て、当日の講演資料及び講演映像を掲示しますのでご覧ください。
講演映像は3分割して掲示します。
講演映像1/3
講演映像1/3
講演映像2/3
講演映像3/3
特別講演資料及び講演映像について、どちらも無断転載・無断加工を禁じます。
大分県高齢者福祉課のYouTubeチャンネルは、下記の運用ポリシーに基づき運用しています。
大会の概要
県では、高齢者になっても、誰もが尊厳をもって、住み慣れた地域で安心して生活できる地域での体制(「地域包括ケアシステム」)の構築を目指しています。そのためには、保健、医療、介護従事者や住民、ボランティア、NPO、福祉団体、行政等がそれぞれ協力しながら、一体となって取組を進めることが必要です。
そこで、関係者が一堂に会し、研鑽を深め決意を新たに行動に移す契機とするために、「大分県地域包括ケア推進大会」を開催します。
そこで、関係者が一堂に会し、研鑽を深め決意を新たに行動に移す契機とするために、「大分県地域包括ケア推進大会」を開催します。
主催
大分県、大分県地域保健協議会