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花粉症について

印刷ページの表示 ページ番号:0002085291 更新日:2024年1月22日更新

花粉症について

今年も花粉の季節がやってきます。
大分県の今年の花粉飛散量は、日本気象協会の「花粉飛散情報」によると、例年より多く、前シーズンと比べると大幅に増加見込みです。しっかりと対策をとって、花粉の季節を乗り切りましょう!

花粉症とは

花粉症はスギやイネなどの花粉が原因となるアレルギー性の病気で、花粉という異物から身を守ろうとする免疫反応の一種です。

―花粉症のメカニズム―
(1)花粉を体が「敵」と認識(過剰反応)
(2)「敵」をチェックしているのが「IgE抗体」。その抗体は敵がきたら、肥満細胞とくっつき、そこからヒスタミン(アレルギー誘因物質)が出される
(3)そのヒスタミン等が粘膜を刺激し、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状で花粉を体から洗い流そうとする

令和7年の大分県の花粉の状況について

令和7年の大分県の花粉の状況について

令和7年春の花粉総飛散量の予測が発表されました。
大分県でのスギ花粉は2月上旬頃に飛散開始と予想されています。
大分県でのスギ・ヒノキ花粉総飛散量は、例年より多く、前シーズンと比べると飛散量が大幅に増加すると予測されています。
スギ花粉の飛散開始時期は例年並みですが、3月の気温が高めに推移すると見込まれていることから、ヒノキ花粉のピークは例年より早く、3月下旬から4月上旬となりそうです。
強い風が吹く日や、急に暖かくなる日には、花粉の飛散が極めて多くなりますので、花粉情報や気象情報を確認して、万全な対策を心がけましょう。

花粉症の予防について

 ◎花粉を防ぐ方法

メガネ

・花粉症用の物がよいですが、通常のメガネでも効果があります。

 (コンタクトレンズは不適です)

マスク ・顔との隙間を隠すことができる、不織布で立体型の使い捨てのタイプがお勧めです。
衣服

・付着しやすい羊毛などは避けてください。体に直接花粉が触れないように長袖を着るなど工夫を。

・帰宅時には、家に入る前に服や体から花粉を落とすように心がけてください。

・洗濯物はできる限り部屋干しか、外で干した場合は十分に花粉を払ってから取り込んでください。

洗顔

・目や鼻を洗うと症状が軽くなることがあります。

その他

・睡眠不足にならないように規則正しい生活を心がけましょう。

・お酒の飲み過ぎに注意しましょう。

・花粉は昼~夕方にかけてが飛散のピークです。こまめに飛散状況の確認をしながら外出することも大切です。

・花粉にも様々な種類があり、飛散時期が違います。何の花粉が原因なのか、現在何の花粉が飛散しているのか、把握することが必要です。

 

 ◎医療機関の受診

「花粉症」といっても、さまざまな花粉があります。ご自身がどの花粉アレルギーなのか、把握することが大切です。

また、花粉飛散時期に目や鼻の症状があると、花粉症と考えがちですが、別な原因や病気も考えられますので、まずは医療機関、かかりつけの病院を受診しましょう。

 

 ◎薬物による予防

様々な薬が開発されています。眠くなりにくい内服薬もありますので、医師・薬剤師にご相談ください。

花粉症、症状に合わせて対応を

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