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新型コロナウイルス感染症対策本部からのお願い等
県民の皆様へのお願い(令和4年7月7日)
県民の皆様へのお願い
令和4年7月7日
大分県新型コロナウイルス感染症対策本部
1.感染の状況
年明けから始まった第6波はこれまでにない流行規模となっています。県内の感染状況は、県民の皆様のご協力もあり、ようやく落ち着きつつありましたが、ここ数日は一日あたりの新規感染者数が500名を超えるなど、再び増加に転じています。これは、感染力が増していると言われているオミクロン株の亜種BA.5やBA.2.12.1の置き換わりによるものと考えられます。最近、一日あたりの新規感染者数が過去最多を更新する県もあり、今後の動向には最大限の警戒を払っていきます。今のところ、病床使用率は22.6%と医療の逼迫は避けられていますが、県としては、感染者の急激な増加に備え、引き続き、医療提供体制の維持に万全を尽くすとともに、宿泊療養施設の追加開設を急ぎます。県民の皆様には、以下の取組について、格別のご理解・ご協力をお願いします。
2.基本的感染対策の徹底
オミクロン株の亜種であっても、その感染防止には、常時の換気、屋内でのマスク着用、手洗いといった基本的な感染対策が重要です。改めて、その徹底をお願いします。特に、新型コロナウイルスはエアロゾル感染することから、常時の換気が極めて効果的です。2方向の窓を開け、扇風機なども活用し、空気の入れ換えをお願いします。換気の状態を測定できる二酸化炭素濃度計などの活用も有効です。
3.ワクチン接種
オミクロン株の亜種であっても、ワクチン接種により重症化が予防できます。県内では4回目接種が進められています。3回目接種から5か月経過した60歳以上の方と基礎疾患のある方は、重症化リスクを抑えるためにも、速やかな接種をお願いします。県営接種センターでも、1回目から4回目の全てに対応しており、ファイザー、モデルナのワクチンに対しアレルギーや強い副反応がある方を対象に、ノババックスの接種も行っています。
4.結び
感染力が増した新たな亜種の出現により、感染の再拡大が懸念されますが、この局面にあって、最も重要なことは医療の逼迫を回避し、一般医療を守ることです。繰り返しになりますが、基本的な感染対策の徹底とワクチン接種、是非よろしくお願いします。