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住民基本台帳ネットワークシステム
デジタルネットワーク社会の急速な進展の中で、住民負担の軽減・住民サービスの向上、国・地方を通じた行政改革のため、行政の高度情報化の推進が不可欠です。
住民基本台帳ネットワークシステムは、こうした要請に応えるための基礎となる全国規模で本人確認を効率的に行うシステムです。
また、住民基本台帳ネットワークシステムでは、個人情報の保護を最も重要な課題としており、個人情報保護に関する国際的な基準を十分踏まえた上で、制度面、技術面及び運用面などあらゆる面で十分な対策を行っています。
・ 住民基本台帳ネットワークシステム第1次サービス(平成14年8月15日から) [PDFファイル/61KB]
・ 住民基本台帳ネットワークシステム第2サービス(平成15年8月25日から) [PDFファイル/49KB]
→ 行政窓口での住民基本台帳カードの使用方法 [Wordファイル/72KB]
・ 住民基本台帳カード [PDFファイル/83KB]
※平成27年12月31日をもって、「住民基本台帳カード」の新規交付、再交付及び更新は終了しました。
現在お持ちの「住民基本台帳カード」は、有効期間内であれば(「マイナンバーカードを取得される
までは)利用可能です。
・ 住民基本台帳ネットワークシステムの個人情報保護対策 [PDFファイル/79KB]
・ 住民基本台帳カードの積極的な活用について [PDFファイル/91KB]
・ 理解するためのQ&A
Q1 住基ネットって何ですか? [PDFファイル/43KB]
Q2 住基ネットにはどんな情報が記録されているのですか? [PDFファイル/37KB]
Q3 4つの情報以外の情報が記録されたりしませんか? [PDFファイル/34KB]
Q4 住基ネットや住民票コードを民間企業が利用することはないのですか? [PDFファイル/34KB]
Q5 住基ネットのシステムは安全なのですか? [PDFファイル/45KB]
Q6 ネットと聞くと、インターネットで危険なハッカーやウィルスの問題が心配になりますが・・・ [PDFファイル/45KB]
Q7 職員の不正行為は防止できるのでしょうか? [PDFファイル/47KB]
Q8 住民基本台帳カードから、個人情報が漏れたりしないのですか? [PDFファイル/44KB]
Q9 住民基本台帳カードを紛失したときも、大丈夫ですか? [PDFファイル/34KB]
(関連サイト)
総務省 住基カード総合情報サイト(地方公共団体情報システム機構)