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『東部・北部地域のツーリズム振興を考える合同研修会』を開催しました
３月９日、宇佐市の県立歴史博物館にて、東部振興局・北部振興局主催により、両振興局管内のツーリズム大学受講生・地域おこし協力隊・観光関係者を対象にした合同研修会を開催しました。
平成３０年は「国東半島六郷満山開山１３００年」という節目の年。
そこで、「六郷満山」「インバウンド」をキーワードに、六郷満山開山１３００年誘客キャンペーン実行委員会事務局による取組説明や、杵築市観光協会 三浦孝典事務局長による外国人観光客誘客の最新動向などの講演から、国東半島における観光の現状について学びました。
そこで、「六郷満山」「インバウンド」をキーワードに、六郷満山開山１３００年誘客キャンペーン実行委員会事務局による取組説明や、杵築市観光協会 三浦孝典事務局長による外国人観光客誘客の最新動向などの講演から、国東半島における観光の現状について学びました。
また、「他業種・他地域とコラボしてそれぞれが取り組みたいこと」をテーマとしたグループワークでは、業種や市町村の垣根を越えた交流の輪が広がっていました。
