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大分県公共施設等総合管理指針について
大分県公共施設等総合管理指針について
1 指針策定の趣旨
大分県では、県庁舎をはじめ保健所、県立学校施設などの県有建築物のほか、道路、港湾などの公共インフラ施設を多数保有しています。
これらの公共施設等の多くが、今後、一斉に改修や更新の時期を迎えるため、その経費が多額にのぼることが見込まれており、本県の財政運営に大きな影響を及ぼすことが心配されています。
このため、施設保有のあり方や施設の機能発揮の方針を示すため、平成27年7月31日に「大分県公共施設等総合管理指針」を策定しました。
2 指針の内容
3 指針の進ちょく状況
取組内容について、進ちょく状況をとりまとめましたのでお知らせします。