第１６回大分アジア彫刻展が始まります

　「大分アジア彫刻展」は、大分県豊後大野市出身の彫塑家　朝倉文夫を顕彰して大分県と豊後大野市が開催する、アジアの新進彫刻家の登竜門と位置づけられる国際公募展です。
ビエンナーレ（２年に１度）で開催を続け、今年第１6回目を迎えました。アジア１2の国と地域、172点の応募作品の中から選ばれた入選作品31点を展示します。アジアの文化と芸術の秋を体感しに、ぜひ会場へお越しください。

会　期　令和4年１０月１6日（日曜日）から１１月２７日（日曜日）

　　　　※月曜日は休館日（祝日の場合は翌日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

会　場　朝倉文夫記念文化ホール（豊後大野市朝地町　朝倉文夫記念公園内）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入場料　無料