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アーツ・コンソーシアム大分について
アーツ・コンソーシアム大分
大分県は、(公財)大分県芸術文化スポーツ振興財団、大分県立芸術文化短期大学と「アーツ・コンソーシアム大分」を平成28年6月に立ち上げました。
アーツ・コンソーシアム大分では、2020年東京オリンピック・パラリンピック以降を見据え、持続可能な芸術文化体制の確立を図ることを目的に、主に、芸術文化振興施策等に対する調査・研究、アートプロジェクトに対する評価、アートマネジメント人材等の育成に関する取組を行ってきました。
本事業は、「平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業」「平成29年度 文化庁 文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業」「平成30年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業」の助成を受けて実施しています。
平成30年度 実績報告書
平成30年度アーツ・コンソーシアム大分構築計画実績報告書
「文化と評価ハンドブック」
-目次-
第1章 文化の価値と公的関与の意義
第2章 経営
第3章 企画&実施
第4章 資金調達
第5章 評価&改善
第6章 ケース(1) TAKETA ART CULTURE
第7章 ケース(2) 混浴温泉世界実行委員会事業
第8章 伴走支援のあり方
平成29年度 実績報告書
平成29年度アーツ・コンソーシアム大分構築計画実績報告書を公開しています。
~目次~
第1章 アーツ・コンソーシアム大分について
第2章 文化の価値と公的関与の意義
第3章 わが国における評価のトレンド
第4章 芸術文化振興施策の評価
第5章 TAKETA ART CULTUREの評価
第6章 混浴温泉世界実行委員会事業の評価
第7章 アートプロジェクト評価の標準的手法
第8章 人材育成