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福岡大分県人会青年部からの義援金の受け取りについて
福岡大分県人会青年部から、「令和2年7月豪雨災害義援金」をいただきました。同会青年部におかれましては、豪雨災害の発災直後から会員の皆さんに被災地の復興支援に向けた募金を呼びかけていただいています。
今回は、そのうち青年部でとりまとめいただいた分、10万円のご寄託を大分県にいただきました。
福岡大分県人会青年部会長の岡崇史様からは「青年部では、多くの会員が被災地へ駆けつけ、復興ボランティアに参加したいと希望しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のもと、県境を越えることがちゅうちょされたため、被災者の支援の一助になればと募金を呼びかけることとしました。多くの賛同者を得ることができ、本日、義援金を贈ることができました。被害に遭われた方々が早く生活再建できるようお祈りしています。今後もできる限りの応援を続けたいと思います。」とお見舞いの言葉をいただきました。
ご寄託をいただいた大分県福岡事務所 大海所長は「県人会、県人会青年部の皆さんには、平素から多くの分野で、県勢の発展にご尽力をいただいています。それに加えて、今回、豪雨災害の被災者への義援金をいただき、誠に感謝申し上げます。被災地の皆さんにとっても、大きな励みになることと思います。いただいた義援金は、県内の被災者の支援に役立たせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。
今回は、そのうち青年部でとりまとめいただいた分、10万円のご寄託を大分県にいただきました。
福岡大分県人会青年部会長の岡崇史様からは「青年部では、多くの会員が被災地へ駆けつけ、復興ボランティアに参加したいと希望しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のもと、県境を越えることがちゅうちょされたため、被災者の支援の一助になればと募金を呼びかけることとしました。多くの賛同者を得ることができ、本日、義援金を贈ることができました。被害に遭われた方々が早く生活再建できるようお祈りしています。今後もできる限りの応援を続けたいと思います。」とお見舞いの言葉をいただきました。
ご寄託をいただいた大分県福岡事務所 大海所長は「県人会、県人会青年部の皆さんには、平素から多くの分野で、県勢の発展にご尽力をいただいています。それに加えて、今回、豪雨災害の被災者への義援金をいただき、誠に感謝申し上げます。被災地の皆さんにとっても、大きな励みになることと思います。いただいた義援金は、県内の被災者の支援に役立たせていただきます。」とお礼の言葉を述べました。
令和2年9月2日 大分県福岡事務所にて