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東九州自動車道早期完成について(令和6年1月回答)

印刷ページの表示 ページ番号:0040080202 更新日:2024年2月20日更新

ご提言の内容

 高速道路の宮河内から津久見間の片側2車線化の工事が着工されていますが、交通事故による通行止めの経験がありますので、早期完成をお願いします。また、高速道路脇にある避難車両停車場も幅が約2mと狭く、ドアを開けると後方からの車に当たりそうですので、さらに1mほど広くしてはどうでしょうか。

回答

 西日本高速道路株式会社が事業を進める、東九州自動車道(大分宮河内~津久見)の4車線化については、令和2年12月に工事が着手され、現在は、臼杵トンネルや野田橋などを含めた整備が進められています。県としても、引き続き早期完成を関係機関と連携しながら要望していきます。
なお、高速道路に設置されている非常駐車帯については、基準(道路構造令)に基づき、安全を確保するために最低限必要となる3.0mの幅で設置されています。

この回答に関する問い合わせ

土木建築部 道路建設課
TEL:097-506-4724


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