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先日の統一地方選挙でも投票率は低い大分県ですが、他県の期日前投票に行くと、飲食店などでサービスを受けることができました。大分県でも、選挙に興味を持ってもらうためにそのような取り組みを行ってみてはどうでしょうか。
ご指摘のとおり、近年の各種選挙における本県の投票率は低下傾向にあります。
そのため、平時には小中高等学校等に向けた出前授業やポスターコンクールなどを通じて選挙の意義などを理解してもらうとともに、選挙時にはSNSや動画配信などを通じて投票日や選挙制度をお知らせし、投票参加を呼びかけています。
本県でも民間の商業施設等が投票者に向けた割引等を実施している例がありますが、本来、投票は個人の自由意思によってなされるべき権利であり、投票の有無によって得られる利益に差が生じるような性質のものではないことから、県としては慎重に判断すべきものと考えています。
投票率の低下は民主主義の根幹に関わる重大な課題であることから、今後も、ショッピングモール等に期日前投票所を設けるなど、投票率向上に向けた様々な取組を積極的に行っていきます。
総務部 市町村振興課
Tel:097-506-2412