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第1章 2 エコエネルギーって何だろう?-2

印刷ページの表示 ページ番号:0002062215 更新日:2025年3月25日更新

2.県内のエコエネルギー

 エコエネルギーのうち、
  日本最大の地熱発電(八丁原(はっちょうばる)発電所)、
  水路等を利用した小水力発電(城原井路(きばるいろ)発電所)を紹介します。

地熱発電(ちねつはつでん)

 大分県は、温泉の数や量が世界トップクラスで、世界でも代表する温泉地です。その地球内部の地熱を利用した地熱発電でも、大分県は日本一の発電量です。
 地熱発電とは、井戸(いど)を掘って地下から出てくる熱(あつ)い蒸気(じょうき)を使って発電する方法です。地下にある熱を使うため、二酸化炭素が発生しないクリーンな発電です。また、石油や石炭などの化石燃料(かせきねんりょう)とは違ってなくなる心配がありません。

八丁
八丁原発電所(九州みらいエナジー(株)提供)

 

地熱発電の仕組み(九州電力ホームページより)

地熱発電の仕組み     

地熱発電の仕組み(九州電力HPから引用)

小水力発電(しょうすいりょくはつでん)

 農村地域(のうそんちいき)には、農業を行う上で必要な水を川などから引いてくるための施設(しせつ)があります。県内には、小水力発電エネルギーに開発できる農業水利(すいり)施設が多く存在しており、農業用水による小水力発電を地域に導入(どうにゅう)することは、農家の負担軽減(ふたんけいげん)や地域の活性化(かっせいか)にもつながります。

城原井路発電所

    城原井路発電所(竹田市)