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エコエネルギーのうち、
日本最大の地熱発電(八丁原(はっちょうばる)発電所)、
水路等を利用した小水力発電(城原井路(きばるいろ)発電所)を紹介します。
大分県は、温泉の数や量が世界トップクラスで、世界でも代表する温泉地です。その地球内部の地熱を利用した地熱発電でも、大分県は日本一の発電量です。
地熱発電とは、井戸(いど)を掘って地下から出てくる熱(あつ)い蒸気(じょうき)を使って発電する方法です。地下にある熱を使うため、二酸化炭素が発生しないクリーンな発電です。また、石油や石炭などの化石燃料(かせきねんりょう)とは違ってなくなる心配がありません。
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八丁原発電所(九州みらいエナジー(株)提供) |
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地熱発電の仕組み(九州電力HPから引用) |
農村地域(のうそんちいき)には、農業を行う上で必要な水を川などから引いてくるための施設(しせつ)があります。県内には、小水力発電エネルギーに開発できる農業水利(すいり)施設が多く存在しており、農業用水による小水力発電を地域に導入(どうにゅう)することは、農家の負担軽減(ふたんけいげん)や地域の活性化(かっせいか)にもつながります。
城原井路発電所(竹田市)