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第1章 2 エコエネルギーって何だろう?-1

印刷ページの表示 ページ番号:0000206211 更新日:2025年3月25日更新

1.エネルギー自給率(じきゅうりつ)

 日本はエネルギー資源(しげん)が少なく、石油などそのほとんどを海外から輸入(ゆにゅう)しています。自国でまかなえるエネルギー(エネルギー自給率)は1割(わり)程度(ていど)しかありません。
 これらのエネルギー資源は、中東(ちゅうとう)やロシアなどの情勢(じょうせい)が不安定(ふあんてい)な地域に偏(かたよ)っています。そのため、多くのエネルギー資源を海外から輸入している日本は、世界情勢の影響(えいきょう)を大きく受けてしまいます。1970年代に発生した「オイルショック」がその代表例です。
 また、石油、石炭などのいわゆる化石燃料(ねんりょう)には、
  「資源(しげん)の量(りょう)に限(かぎ)りがある」
  「地球温暖化(おんだんか)の大きな原因(げんいん)といわれている」
といった問題があります。

 そこで、限りある資源を有効(ゆうこう)に使うために、
  「省(しょう)エネルギーに取り組む」
  「石油以外のクリーンなエネルギー(=エコエネルギー)を開発していく」
ことが必要です。

日本の一次エネルギー供給構成の推移

一般財団法人日本原子力文化財団 原子力・エネルギー図面集「第1章 世界および日本のエネルギー情勢​」から引用