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「農林水産研究タイムリー情報」試験研究の現場から旬な情報をお届けします!

印刷ページの表示 ページ番号:0002191832 更新日:2026年3月28日更新
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県の試験研究機関の取組を身近に感じていただけるよう、農林水産研究指導センターでは2017年8月16日から日常的な取組(トピックス等)を「農林水産研究タイムリー情報」としてお届けしています!
現在届いている情報は以下のとおりです。マスコミ各社の皆さんが興味を持たれましたら、各研究部、グループが積極的に対応いたしますので、ご連絡ください。


(過去のバックナンバーはページ下段のPDFファイルでご覧いただけます。)

3月28日(2)山本上席主幹研究員が日本木材学会から地域学術振興賞を受賞

林業研究部:2031  発信:2026年3月28日  掲載期限:4月30日

 当研究部木材チームの山本上席主幹研究員が、第76回日本木材学会において地域学術振興賞を受賞しました。
 これは、県産スギ材の建築用材等への利活用に関するこれまでの取り組みが大きく評価されたものです。
 山本上席主幹研は令和5年度に全国林業試験研究機関協議会において第36回研究功績賞を受賞しており、これに続く表彰となりました。​

​  実習の様子   実習の様子

●問合せ先
 林業研究部 企画指導担当
 0973-23-2146

3月28日(1)日本木材学会で3名がポスター発表

林業研究部:2030  発信:2026年3月28日  掲載期限:4月30日

 広島市において3月16日から3日間の日程で、第76回日本木材学会大会が開催され、当研究部の木材チームから3名が日頃の取り組み成果についてポスター発表を行いました。
 特に大分県ではスギ特定樹やスギ大径材の取り組みが進んでおり、関連発表では盛んな質疑応答が行われ、有益な情報交換ができました。
【発表内容】
・スギ特定母樹材質特性 丸太の材質特性(加茂主任研究員)
・スギ特定母樹材質特性 強度分布(河津研究員)
・大分県産スギ大径材の利活用に関する研究 寸法型式210,212,204W,304,306,404,405,406,408の引張強度について佐藤研究員)

​             研修の写真

●問合せ先
 林業研究部 企画指導担当
 0973-23-2146

3月27日(1)転炉スラグを用いた牧野研修会が開催されました

畜産研究部:2029 発信:2026年3月27日  掲載期限:4月30日

 3月18日に豊肥振興局主催、日本製鉄株式会社協力のもと「国産飼料生産・利用拡大緊急対策事業説明会及び牧野研修会」が畜産研究部で開催されました。牧野研修では、転炉スラグの散布実演や耐暑性のある牧草品種の紹介を行いました。転炉スラグは、近年価格が高騰している土壌改良材の代わりとして活用され、効果が長期間におよぶことが期待されており、竹田市の牧野組合を中心に利用が検討されています。当研究部でも牧草地での活用試験を実施しており、途中経過を発信していきたいと思います。

​  圃場の写真  実習の様子      

 ​●問合せ先
 畜産研究部 企画指導担当
 0974-76-1214

3月26日(1)イチゴ果実の損傷評価AI開発中:UV活用で損傷検出

農業研究部:2028 発信:2026年3月26日  掲載期限:4月30日

 イチゴの輸送適性を評価するため、画像を用いて損傷を検出するAIの開発に取り組んでいます。UV光(紫外線)を照射して撮影することで、損傷部位が明確になることが明らかになりました。撮影画像を用いて機械学習モデルを作成した結果、損傷を90%以上の精度で検出できました。今後はさらに検出精度を向上させ、輸送中の損傷に強い新品種の選抜に活用していきます。

         実習の様子    実習の様子         

 ​●問合せ先
 農業研究部 スマート・バイオチーム
 0974-28-2079

3月22日(1)農事研修会で講演しました

農業研究部:2027 発信:2026年3月22日  掲載期限:4月30日

 3月11日に大分市で標記研修会が開催され、大分県肥料商業組合と大分県農薬販売共同組合の会員及び肥料・農薬メーカーなど38名が参加しました。
 病害虫対策チームから、紋枯病や斑点米カメムシ、アザミウマ類、トマトキバガなど、特に発生の多かった病害虫の発生状況や防除対策について講演を行いました。参加者からは、紋枯病やトマトキバガの発生生態や、ドローン防除のポイントについて質問がありました。
 今後も研究会や研修会などを通して病害虫防除の情報共有や防除技術の向上に取り組んでいきます。​

             研修の写真

 ​●問合せ先
 農業研究部 病害虫対策チーム
 0974-28-2078

3月21日(1)就農準備研修(畜産コース)閉講式が行われました

畜産研究部:2026 発信:2026年3月21日  掲載期限:4月30日

 3月9日に令和7年度大分県就農準備研修の閉講式が行われ、今年度の研修が終了しました。畜産コース2名の研修生は、11カ月間、畜産研究部や農業大学校で畜産の知識や技術を実践的に学ぶとともに、畜産経営に必要な大型特殊免許や家畜人工授精師免許などの各種資格取得や県外視察研修も行いました。
研修を終えた2名は、今後就農する予定です。新たな担い手としての活躍をとても期待しています。

​            研修の写真        

 ​●問合せ先
 畜産研究部 企画指導担当
 0974-76-1214

3月20日(1)ひた森の担い手づくり協議会視察来訪

林業研究部:2025  発信:2026年3月20日  掲載期限:4月30日

 3月7日、ひた森の担い手づくり協議会22名が視察来訪しました。この協議会は、将来の森林づくりの担い手育成のために日田地区の林業関係団体で組織されたもので、新たな林業従事者の窓口となっています。
 今回は、県や林業研究部の取組みの講義や、早生樹(特にスギ特定母樹やコウヨウザン)について、場内圃場等を視察されました。

​  研修の写真  研修の写真     

 ​●問合せ先
 林業研究部 企画指導担当
 0973-23-2146

3月13日(1)令和7年度肉用牛改良研修会を開催しました

畜産研究部:2024 発信:2026年3月13日  掲載期限:3月31日

令和8年2月26日に別府市で大分県肉用牛改良組合連合会と大分県家畜人工授精師協会の共催により「肉用牛改良研修会」を開催しました。会員及び関係者約100名が参加しました。「購買者が求める牛と子牛品質」や「登録事業を通じた和牛DNAデータベースの活用」について講演をしていただき、活発な意見交換が行われました。また、畜産研究部からは県有種雄牛の活用について情報提供を実施し、肉用牛改良の推進に繋がる有意義な研修会となりました。

​            研修の写真        

 ​●問合せ先
 畜産研究部 企画指導担当
 0974-76-1214

3月9日(2)イチゴ品種育成支援プロジェクト会議を開催しました

農業研究部:2023 発信:2026年3月9日  掲載期限:3月31日

 関係機関や栽培農家をメンバーにイチゴの品種育成に向けた意見交換や情報交換を定期的に行っています。本年度2回目となる今回の会議でも、定植時の高温化への育種の面からの対応の必要性等、貴重なご意見を伺うことができました。会議後、参加メンバーにて場内育種ハウスで選抜中のイチゴの生育や果実品質を確認しました。

​            圃場の写真        

 ​●問合せ先
 農業研究部 果菜類チーム
 0974-28-2081

3月9日(1)ドローンによるたまねぎ圃場の空撮

農業研究部:2022 発信:2026年3月9日  掲載期限:3月31日

 県下で拡大するたまねぎの栽培において、理想的な草姿(地上部の外観や形態)の指標化について研究を実施しています。2月20日に試験ほ場でドローン撮影し、スマート・バイオチームと協力しながら画像解析を行っていく予定です。
 今後、定期的に生育状況を調査し、生育の推移や収量との相関など明らかにしていきます。

​            圃場の写真        

 ​●問合せ先
 農業研究部 葉根菜類・茶業チーム
 0974-28-2082

3月8日(2)効率的育種を目指した作物ゲノム情報解析と今後の展望

農業研究部:2021 発信:2026年3月8日  掲載期限:3月31日

​ 九州大学農学研究院の平川教授を講師に、農林水産業等の県内関係研究員50名が参加して、最新のゲノム情報解析の動向について研修会を行いました。育種のスピードアップや多岐にわたるニーズへの対応のため、当チームでは、この知見によりゲノム情報を活用した効率的なイチゴ育種技術の開発に取り組みます。

             研修の写真

 ​●問合せ先
 農業研究部 スマート・バイオチーム
 0974-28-2079

3月8日(1)日本製鉄株式会社にて技術講演を実施しました

農業研究部:2020 発信:2026年3月8日  掲載期限:3月31日

 2月19日に日本製鉄株式会社大分地区にて、約60名を対象に、転炉スラグを活用した土づくりに関する研究について講演を行いました。
 日本製鉄社員からは転炉スラグ製造工程の説明を受け、肥料製造現場の課題や改良の方向性について意見交換を行いました。
 「みどり戦略」に対応した環境負荷低減の研究については、製鉄に加え、畜産や電力など他産業と連携して資源の有効活用を進めています。

※転炉スラグとは、製鉄所の製鋼工程で生成する副産物。

             研修の写真

 ​●問合せ先
 農業研究部 土壌・環境チーム
 0974-28-2072

3月7日(1)牛の削蹄研修会を開催しました

畜産研究部:2019 発信:2026年3月7日  掲載期限:3月31日

 令和8年2月27日に牛の削蹄研修会を開催しました。肉用牛生産者や畜産後継者の4名が受講し、削蹄師資格を持つ職員がマンツーマンで講師を務めました。牛の蹄は伸び続けるため定期的に切る必要があります。削蹄は牛の健康維持、生産性向上のためには欠かせない作業ですが、技術習得が難しく危険を伴うことや削蹄師不足などで対応に苦労している生産者も多い状況です。この研修を通じて得た技術を実践していただければと思います。

​            研修の写真        

 ​●問合せ先
 畜産研究部 企画指導担当
 0974-76-1214

3月6日(1)水田農業グループで研究員の資質向上セミナーを開催しました

水田農業グループ:2018  発信:2026年3月6日 掲載期限:3月31日

 2月19日、農林水産研究指導センターの林浩昭研究指導顧問を招き、研究員を対象に資質向上セミナーを開催しました。今回のテーマは「論文・試験成績書の作成」です。
セミナーでは、試験計画の十分な検討、厳密な実験データ収集と確実な保存、統計処理を含めた結果解析と徹底的な議論、そして正確な文章表現が重要であることを学びました。特に文章作成では、AIの活用方法や具体的な作成時の注意点、文章作成能力の向上方法についても習得しました。
水田グループは今後も、精度の高い試験を実施し、現場で役立つ農業技術の開発に取り組んでまいります。

  研修の写真  研修の写真     

 ​●問合せ先
 水田農業グループ 企画指導担当または水田農業チーム
 0978-37-1160

3月5日(2)ヒノキ特定母樹採穂園の造成

林業研究部:2017  発信:2026年3月5日  掲載期限:3月31日

 大分県では、成長が良く花粉の少ないスギ特定母樹8品種を造林推奨品種として指定し、造林を奨めています。
 一方で、ヒノキは特定母樹に指定されている種類が少ないことから、少しでも早く現地に対応できるようにするため、当研究部内に新たに「ヒノキ特定母樹」の採穂園を造成しました。​

​  圃場の写真   圃場の写真  

 ​●問合せ先
 林業研究部 企画指導担当
 0973-23-2146

3月5日(1)ヒノキ雄花着花性に関する特性調査

林業研究部:2016  発信:2026年3月5日  掲載期限:3月31日

 当研究部では今年度から、ヒノキの花粉症対策として、国の研究機関である林木育種センター九州育種場等と共同で、将来に向けた「少花粉ヒノキ」に関する調査・研究を進めています。
 今回、九州育種場の研究員と調査方法について、現地で検討会を開催しました。
 今後も引き続き、成長や形質が良く花粉の少ないヒノキの選抜について取り組んでいきます。

​  圃場の写真  圃場の写真

 ​●問合せ先
 林業研究部 企画指導担当
 0973-23-2146

3月4日(2)ヒノキの採穂技術研修会

林業研究部:2015 発信:2026年3月4日  掲載期限:3月31日

 2月10日に当研究部ヒノキ採穂園において、森林整備室の主催で採穂技術研修会を開催しました。
 林木育種センター九州支所の研究員を講師に招き、県内樹苗生産者、各振興局担当者等36名が参加のもと、ヒノキのさし木苗生産に係る採穂技術の研修が行われ、生産者から様々な質問があげられました。
 大分県としてもヒノキの造林面積拡大を進めており、この研修会が一助となればと考えます。

​  研修の写真  研修の写真

 ​●問合せ先
 林業研究部 企画指導担当
 0973-23-2146

3月4日(1)大分県森林づくり委員会が視察来訪

林業研究部:2014  発信:2026年3月4日  掲載期限:3月31日

 2月10日に県内の林業関係有識者で組織される「大分県森林づくり委員会」の13名が当研究部の視察に訪れました。
 短い時間でしたが、当研究部の取組みを説明し、その後、場内視察を行いました。特に早生樹について関心を持たれ、活発な意見交換を行うことができました。

​     実習の様子  実習の様子

 ​●問合せ先
 林業研究部 企画指導担当
 0973-23-2146

2月22日(1)柑橘の剪定研修会が開催されました

果樹グループ:2013  発信:2026年2月22日  掲載期限:3月31日

 果樹普及指導員、農協、市役所職員を対象とした柑橘剪定研修会が当チームで開催されました。広域普及指導員による実演の後、参加者は経験者を含めたグループに分かれ、剪定を実践しました。当チームからは研究員2名が参加し、各グループで実践指導に当たりました。知識を実践に落とし込み、指導することの難しさを改めて認識できた有意義な研修となりました。

           研修の様子    

 ​●問合せ先
 果樹グループ 温州ミカンチーム
 0978-72-0408

2月21日(1)水産技術職員研究発表会を開催

水産研究部:2012 発信:2026年2月21日  掲載期限:3月31日

 当研究部や振興局、漁業公社など、県関係水産技術職員の研究・技術の研鑽を目的として、1月30日に研究発表会を開催しました。59名が参加し、12課題について活発な質疑応答・意見交換を行いました。これらの研究成果を本県水産業の発展につなげていきます

​              研修の様子

 ​●問合せ先
 水産研究部 企画指導担当
 0972-32-2155



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