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ブドウをお盆頃に出荷するために加温栽培しています。先日、袋掛けを完了しました。袋掛け後は収穫まで防除、枝管理、水管理を中心に行います。
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果樹グループ 落葉果樹チーム
0978-37-0149
昨年の秋から豊前海の干潟に沖だしして試験養殖していたヒジキが生長しましたので、一部を収穫しました。長さ10センチ程度の種苗が大きなものは1メートル以上に生長していました。沖だしした時期や種苗の由来などで生長に差があるかなどを調べ、養殖手法を改善していきます。
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北部水産グループ 養殖環境チーム
0978-22-2405
水田で水を溜めると土中の酸素が不足し、その影響で温室効果ガスの一つであるメタンガスが発生します。鉄分を含む転炉スラグは、鉄分が酸化剤として働くため、ガスの発生が抑制されると考えられています。メタン排出抑制効果を調査するため、6月5日に豊後大野市の現地圃場に各種計測機器を設置しました。今後定期的に発生量を調査し、抑制効果を明らかにしていきます。
※転炉スラグとは、製鉄所の製鋼工程で生成する副産物。

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農業研究部 土壌・環境チーム
0974-28-2072
今年度新たに野菜の普及担当となった県職員6名を対象に、専門技術研修を実施しました。葉根菜類・茶業チームの圃場で、研究員からの説明を受け、白ねぎやかんしょの定植、緑肥の種まきを行い、実践で用いる技術の習得を行いました。


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農業研究部 葉根菜類・茶業チーム
0974-28-2082
今年度新たに野菜の普及担当となった県職員6名を対象に、5月29日に専門技術研修を実施しました。果菜類チームのハウスで、ピーマンの収穫調査や選別作業などを体験し、ピーマンの栽培について理解を深めました。

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農業研究部 果菜類チーム
0974-28-2081
水田農業グループでは、水稲の除草剤の効果や安全性を調べる試験に取り組んでいます。この試験は、除草剤を正式に登録するための大切なデータを集めることが目的です。
6月3日に、移植を行い、試験用の区画(試験区)を作りました。薬剤が混ざらないように、写真のように畦波(畦に波状の仕切り)を使って区画を分けています。
これからも、除草剤をまく時期を変えながら散布を続け、正確で信頼できるデータを集めていきます。

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水田農業グループ 企画指導担当または水田農業チーム
0978-37-1160
ジベレリン処理は、種なしの果実を作るためには欠かせない作業で、無種子化と果粒肥大促進を目的として栽培期間中に2回浸漬処理します。加温ハウスでは2月に行いましたが、ブドウの雨よけ栽培(一部被覆)でもジベレリン処理を開始しています。
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果樹グループ 落葉果樹チーム
0978-37-0149
水産研究・教育機構と連携し、今年も標識クルマエビの放流を伊呂波川沖で実施しました。クルマエビの眼柄に標識を装着し、被覆網下で潜砂馴致をした後 放流します。早いものでは来月ごろから漁獲されますので、漁業者の皆さん、再捕報告にご協力をお願いします。
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北部水産グループ 資源増殖チーム
0978-22-2405
今シーズン発生した乾しいたけの選別作業を行いました。
選別は、まず選別機で大きさ別に5種類に分別し、その後は一枚づつ手作業で厚いもの(厚肉系)、薄いもの(薄葉系)、大きく開いたもの(バレ葉)の3種類に分別します。今シーズンは1~2月に少雨が続いたため本格的な収穫のピークは3月中旬以降となりました。全体的に小ぶりで薄葉系やバレ葉が多い傾向です。今後は発生データ等を分析し研修会等に活用します。

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林業研究部 きのこグループ
0974-22-4236
3月下旬以降気温が高めの日が多く、当チームの温州ミカン満開日は5月7日~5月10日となり、平年より3~5日早くなりました。現在は、生理落果(樹が自ら結実量を調節する落果のこと)期を迎えています。生理落果の程度は収量や果実品質に影響することがあるため、今後の生育状況には十分注意して栽培管理を行っていく必要があります。
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果樹グループ 温州ミカンチーム
0978-72-0407
畜産担当者を対象とした「現地で使える」普及技術研修会を開催し、県関係機関から18名が参加しました。座学による知識習得に加え、飼料作物の展示圃や牛舎での現場見学を組み合わせた実践的な内容は、参加者から「研修会が良い機会となり、大変勉強になった」との声が寄せられました。
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畜産研究部 企画指導担当
0974-76-1214
水田農業グループでは、環境に配慮した米づくりを目指し、プラスチックを使用しないペースト状肥料を活用した栽培方法の確立に取り組んでいます。この試験は令和5年度から始まり、今年が最終年となりました。
これまで試験場内のほ場で試験を行い、現在広く利用されている緩効性肥料(一発肥料)との比較・検証を進めてきました。5月26日には、宇佐市内の農家さんの協力のもと、試験田で田植え作業を行いました。
今後は、水稲の生育状況および収穫・品質を調査分析し、緩効性肥料(一発肥料)を用いた栽培との違いを比較・検証していきます。環境への負荷を低減しながら安定した生産が可能な技術として、生産現場への普及を目指して取り組んでいきます。

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水田農業グループ 企画指導担当または水田農業チーム
0978-37-1160
ヒジキが成熟する時期になりました。担当者は種苗生産の作業が忙しくなります。母藻の状態を観察し、成熟した母藻から採卵します。受精卵は100μm程度の大きさなので、傷めないよう丁寧に作業を行います。受精卵は建材ブロックなどに付着させて生長させ、10cm程度までに生長すると本格的に養殖します。
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北部水産グループ 養殖環境チーム
0978-22-2405
ゲノミックセレクション(G S)とは、生物のDNAデータ(ゲノム情報)を使って、成長する前にその個体の能力や品質を予測・選抜する育種技術です。評価までの時間を短縮できるため、効率よく優れた品種を選抜することができます。
当チームでは、新たなイチゴの品種を育成するため、G S技術を使った研究に取り組んでいます。
3月から改良集団の交配を開始し、収穫・採種を進めています。今後は採種した種子を播種し、次の世代の集団を作成します。データを蓄積することで、優良な個体を絞り込んでいきます。

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農業研究部 スマート・バイオチーム
0974-28-2079
新たな種雄牛を造成するために行われる『直接検定』が 終了しました。今回検定が終了したのは『秋27』号。雄大な(ボリュームがある)胴体やしっかりとした肢蹄(足先)が目を引く、将来が期待される種雄牛候補です。
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畜産研究部 企画指導担当
0974-76-1214
最新型のかんしょ定植機の実演会を、県内の若手生産者(JAおおいた「甘太くん」部会青年部)も参加して、農業研究部の場内圃場で行いました。
実演会では、機械メーカーの担当者が説明をしながら機械を動かし、次々とかんしょのウイルスフリー苗が植えられていきました。手作業と比べて中腰作業での腰への負担が軽減され、定植機に取り付けられたタンクで水やりも同時にできるといったメリットがあります。
一方、形状が不揃いな苗を使用すると、植え付けミスが多くなるといった課題も見られました。
今後、農業研究部では、機械定植に適した苗を育成する方法などを検討していきます。

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農業研究部 葉根菜類・茶業チーム
0974-28-2082
お茶は、収穫が遅れると、収量は増えますが、品質が低下してしまいます。高品質を保ちながら、なるべく多くの収量を確保するには、最適なタイミングで収穫すること(収穫適期)が極めて重要です。当チームでは、AIを活用し、茶の収穫適期をより正確に見極める技術の開発に取り組んでいます。
4月上旬からの1か月間、茶園で継続的に写真撮影を行い、葉色や生育状況の変化を記録しました。今後は、収集した画像データをAIで解析し、収穫適期を高精度に予測できる技術へと改良を進めていきます。

写真1 写真2
※写真1:新芽が芽吹き始めた茶葉の様子(4月10日撮影)
写真2:成長が進み、新芽が大きくなった茶葉の様子(4月30日撮影)
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農業研究部 スマート・バイオチーム
0974-28-2079
アマモという海草があります。海中の砂地に根を張り、種で増える顕花植物です。豊前海の干潟にはこの植物の群落がみられます。アマモ群落は魚類や甲殻類などの住処となっており、環境の豊かさを示す指標でもあります。若手漁業者はアマモを増やす取り組みに意欲を持っていることから、種を入手するために普及指導員と一緒に調査しました。
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北部水産グループ 養殖環境チーム
0978-22-2405
転炉スラグは、製鉄所で鋼を製造する過程でできる副産物で、安価に石灰分を補給でき、長期間の土壌p H改良効果が期待できる資材です。県内の牧草地では土壌p Hの低下が課題となっていることから、昨年、草地更新の際に10a当たり5tの転炉スラグを投入して試験を開始しました。5月14日に、改良牧草地での1番草の調査を行いました。今後も継続的に生育調査を行い、転炉スラグの草地改良に対する有効性を明らかにしていきます。

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農業研究部 土壌・環境チーム
0974-28-2072
当研究部では、月に3回程度、臼杵、津久見、佐伯、鶴見の各魚市場において、マダイ、イサキ、ヒラメなど16魚種について資源調査を実施しています。セリが始まる前に、体長の測定や放流魚かどうかの確認を行い、年齢構成や放流効果を把握することで、資源管理に役立てています。

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水産研究部 企画指導担当
0972-32-2155
これまでのホオズキ栽培は、プラスチック被覆肥料が主流となっていますが、環境負荷の軽減と肥料コストの削減を目的として、有機質肥料を活用した試験に取り組んでいます。現在は生育調査を進めており、今後は収穫調査も実施する予定です。これらの結果を踏まえ、持続可能な栽培技術の確立を目指していきます。

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農業研究部 花きグループ
0977-66-4706
大分県は、ホオズキの生産量・栽培面積ともに日本一を誇る産地です。しかし近年は、気候変動に伴う高温傾向により生育障害が発生しており、その改善が課題となっています。対策の一つとして今年度より屋根散水の効果を検証する試験を開始しました。今後は環境データの測定等を行い、ハウス内の温度抑制効果について検証を進めていきます。

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農業研究部 花きグループ
0977-66-4706
5月14日に豊後大野中央公民館で三重町農林産物出荷協議会講習会が開催され、90名が参加しました。
当チームから、山崎専門研究員(チームリーダー)が、昨年度、全国及び九州地区で受賞した研究成果から、ピーマン、カンショ及びキュウリの病害に対する防除技術について紹介しました。出席者からは、カンショの防除対策について質問がありました。今後も講習会などを通じて病害虫防除の情報共有や技術の向上に取り組んでいきます。

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農業研究部 病害虫対策チーム
0974-28-2078
スギ大径材から製材した230mm正角材の曲げ強度試験を行いました。今後は圧縮試験などを行い材料として十分な性能を有することを明確にし、大径材の新たな利用法を提案していきます。

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林業研究部 木材チーム
0973-23-2146
九州大学を主体とした産官学の取組により共同開発されたハイパーマツは、マツ材線虫病への抵抗性が強いクロマツで、研究部内に数品種植栽しています。苗木生産者へ穂木の提供に向け、先日、台木の剪定を行いました。

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林業研究部 森林チーム
0973-23-2146
畑作物の栽培に適した農地に転換した水田での、タマネギの安定生産を目指し、5月7日に収穫調査を実施しました。
本試験では、粘質土壌の土壌物理性改善を目的として、クリンカアッシュ、珪藻土、砂を施用した試験区を設置し、収量、品質や球肥大の状況を調査し、水田転換畑に適した土づくり技術の確立に向けて検討を進めていきます。
※クリンカアッシュとは、火力発電所で石炭を燃焼させた時に発生する石炭灰のことです。

●問合せ先
農業研究部 土壌・環境チーム
0974-28-2072
転炉スラグは、製鉄所の製鋼工程で生成される副産物で、土壌p Hを長期的に安定して維持できる優れた土壌改良資材です。本試験では、多年生野菜であるニラの収量および品質に与える影響について研究をしています。令和5年度に定植したニラの収穫調査を5月1日に実施しました。今後も調査を継続し、転炉スラグの効果を検証していく予定です。
※多年生野菜とは、一度植えると冬に地上部が枯れても地下の根が生き残り、春になると再び芽を出す野菜のことです。

●問合せ先
農業研究部 土壌・環境チーム
0974-28-2072
県内では、中山間地域における花木類の栽培を推進しています。今回、花きグループでは土壌改良剤が初期生育に及ぼす効果を検証するため、サカキ苗の定植を行いました。定植時には、土壌改良剤として杉皮バークを定植穴に混和しており、今後その効果について継続的に調査していきます。

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農業研究部 花きグループ
0977-66-4706
農業農村整備事業の実施にあたり、国東市の整備予定地で、東部振興局の職員も参加し、主に排水対策技術や土壌改良方法を検討するための調査を行いました。今後は調査結果に基づいて、露地野菜などの栽培に適した基盤整備を進めていきます。

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農業研究部 土壌・環境チーム
0974-28-2072
毎年4月から10月まで写真の2つのトラップを試験場内に設置し、カメムシの誘殺数を調査しています。目的は、カメムシの発生ピーク時期や通年の発生量を把握し、生産現場の効率的な防除に役立てることです。近年のカメムシ発生量は年次、地域差が大きく予測が難しいですが、より正確な情報を現場に届けられるよう努めていきます。
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果樹グループ カボス・中晩柑チーム
0972-82-2837
県内では、4月19日に宇佐市の茶園で、お茶の収穫が始まりました。当チームでは、新しいお茶の品種を選定する試験を行っており、4月20日からは収穫後に加工したお茶の品質調査も開始しました。これからお茶の収穫が本格的になる時期を迎えることから、県内の気候や土壌に適応する品種を調査していきます。

●問合せ先
農業研究部 葉根菜類・茶業チーム
0974-28-2082
令和8年度は、肥料コスト削減と高温に強い品種の比較試験に取り組んでいます。1月に播種して育苗した苗を、4月17日に農業研究部の試験圃場(豊後大野市、標高151m)に定植しました。今後、肥料や品種の違いが生育・収量に及ぼす影響について調査する予定です。

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農業研究部 葉根菜類・茶業チーム
0974-28-2082
小麦「チクゴイズミ」の原種の赤かび病防除(2回目)を行いました。今月16日には赤かび病の注意報が発表されており、発生リスクが高まっています。
原種は、採種農家へ供給される種子の"もと"となる大切なものです。
赤かび病は、品質低下の原因となるため、天候を見極めながら生育期間中に複数回の防除を実施しています。
試験場では、このような厳格な栽培管理のもとで栽培し、健全で質の高い種子の生産に取り組んでいます。

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水田農業グループ 企画指導担当または水田農業チーム
0978-37-1160
大分県立農業大学校の研修を通して、畜産の技術・知識 を習得し、修了後に経営者として活躍できるスキルを身につけることを目指します。研修生は「この研修で実践的な経験や資格取得に励み、将来は独立して地域に貢献できるような農家を目指します!!」と抱負を語ってくれました。
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畜産研究部 企画指導担当
0974-76-1214
豊前海に広がる干潟域の有効活用と新たな資源の創出を目指して、寒天原料や刺身のツマなど食用になるオゴノリ類の養殖技術を開発中です。
昨年6月に宇佐地先の干潟に設置した養殖網からバラツキはあるもののオゴノリが大きく生長しましたので収穫しました。なかには手作業では抱えきれないほどに繁茂した網もあり、船で輸送しました。
今後の技術開発に活かしていきます
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北部水産グループ 養殖環境チーム
0978-22-2405
当研究部ではアユの資源状況の変化を把握するため、番匠川での遡上時期やサイズなどの記録を毎年行っています。遡上が終了する5月末まで調査を行う予定であり、直近では4月8日に調査を行いました。

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水産研究部 企画指導担当
0972-32-2155
茶の収穫適期の指標となる萌芽の調査をしています。農業研究部の標準的な茶園(豊後大野市、標高約160m:品種「やぶきた」)では、昨年よりも2日早い4月9日に萌芽しました。気温の長期予報や平年値から推測すると、摘採日は昨年より3日早い5月4日となりそうです。

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農業研究部 葉根菜類・茶業チーム
0974-28-2082
転炉スラグは、製鉄所で鋼を製造する過程でできる副産物で、石灰や鉄分を多く含む資材です。一度施用すると長期的に土壌改良効果を発揮すると考えられています。土壌酸度が低く、植物が利用できるリン酸が少ない黒ボク土の原野において、各種リン資材と転炉スラグによる改良を行い、白ねぎの栽培実証試験を始めました。今後、生育状況や収穫物の栄養成分を分析して効果を検証していきます。
※黒ボク土とは、火山灰からできた土壌で、有機物をたくさん含んでいるために、黒い色をしています。
さらに詳しくお知りになりたい方は資料を参照してください。資料:黒ボク土壌とリン酸肥料 [PDFファイル/134KB]

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農業研究部 土壌・環境チーム
0974-28-2072
高糖度かんしょの産地拡大が県内で進んでいます。一方で、定植適期(5月)に向けての短期間で苗を増殖する技術が求められています。
そこで、トンネル被覆内のかんしょ苗に炭酸ガスを局所施用し、光合成を促進することで、生育促進が可能か検討しています。施用区と非施用区を設け、定期的に生育の差を調査しています。

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農業研究部 葉根菜類・茶業チーム
0974-28-2082
赤星病はナシに感染する病気で、ビャクシン類を中間宿主とする変わった病気です。ナシからナシへ感染するのではなく、ナシとビャクシン類の間を行き来しながら感染を広げます。2~3月にビャクシン類の葉で胞子を作り、そこからナシへ感染します。感染初期は黄色ですが、感染が進むと赤色になり、細かいトゲが出てきます。被害を防ぐには薬剤散布による予防が重要です。
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果樹グループ 落葉果樹チーム
0978-37-0149
この害虫は以前は沖縄県にしかいなかったのですが、令和3 年に大分県でも確認されました。現在は県内で広く発生しています。ウメだけでなくモモ、スモモにも寄生し、葉を白化・落葉させます。薬剤による防除が有効ですが、葉の裏に生息することが多いので、散布は丁寧に行ってください。
●問合せ先
果樹グループ 落葉果樹チーム
0978-37-0149
ブドウをお盆頃に出荷するために加温栽培しています。今年は2月20日から加温を開始し、現在はジベレリン処理中です。ジベレリン処理は、種なしの果実を作るためには欠かせない作業で、無種子化と果粒肥大促進を目的として栽培期間中に2回浸漬処理します。写真はシャインマスカットです。今後、さらに大きくなることが期待されます。
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果樹グループ 落葉果樹チーム
0978-37-0149
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