企画展「宗麟とキリスト教」記念演奏会を開催します!
印刷用ページを表示する掲載日:2019年9月12日更新
企画展記念演奏会「展示室のコンサート~宗麟の時代から現代へ 時空を超えて奏でる四重奏~」
演奏内容
天正19年(1591年)に、天正遣欧使節が豊臣秀吉の前で演奏したとされる「千々の悲しみ」を始め、
クラシックや現代の楽曲まで、当時と現代の音楽をヴァイオリン・チェロ・ヴィオラの四重奏で繋ぎます。
クラシックや現代の楽曲まで、当時と現代の音楽をヴァイオリン・チェロ・ヴィオラの四重奏で繋ぎます。
演奏日時
令和元年9月21日(土曜日)
第1回 10時30分~11時
第2回 13時10分~13時30分
※第1回と第2回で演奏曲が異なります。
第1回 10時30分~11時
第2回 13時10分~13時30分
※第1回と第2回で演奏曲が異なります。
会場
第1回 大分県立埋蔵文化財センター Bvngo大友資料館企画展示コーナー
第2回 大分市平和市民公園能楽堂(大分市牧緑町1番30号)
第2回 大分市平和市民公園能楽堂(大分市牧緑町1番30号)
出演
指揮 辛島慎一氏(大分県立芸術緑丘高等学校)
演奏 大分県立芸術緑丘高等学校生徒
演奏 大分県立芸術緑丘高等学校生徒
参加費・申込等
鑑賞無料、事前申込不要です。直接、会場にお越し下さい。