「小学校プログラミング教育の手引(第三版)」の公表
「小学校プログラミング教育の手引(第三版)」の公表について (令和2年2月19日更新!)
小学校プログラミング教育の手引(第三版)が公開されました。今回は、以下の点について改訂されています。
○総合的な学習の時間において、「プログラミングが社会でどう活用されているか」に焦点を当て、企業と連携しながら行 う指導例が追加されています。
○総合的な学習の時間において、プログラミングを体験する際、「探究的な学習の過程に適切に位置付くようにする」ことについての説明が充実しています。
○ICT環境・教材の整備の必要性や留意事項について記載されています。
○研修の必要性や留意事項について記載されています。
小学校プログラミング教育の実施に向け、本手引を積極的にご活用ください。
New! プログラミング教育の手引(第三版) [PDFファイル/4.47MB] (令和2年2月)
New! プログラミング教育の手引(第三版)概要 [PDFファイル/762KB](令和2年2月)
New! プログラミング教育の手引(第三版)改訂履歴 [PDFファイル/2.47MB](令和2年2月)
小学校プログラミング教育の手引の改訂(第二版)について【概要】 [PDFファイル/261KB] (平成30年11月)
小学校プログラミング教育の手引(第二版) [PDFファイル/3.MB] (平成30年11月)
(参考)小学校プログラミング教育の手引(第二版)章ごとの主な改訂箇所 [PDFファイル/50KB]
各学校においては、各教科等の特質に応じて、児童がプログラミングを体験しながらコンピュータに意図した処理を行なわせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動等を計画的に実施することとなっています。