問題データベースの活用について
印刷用ページを表示する掲載日:2020年3月19日更新
中学校問題データベースの活用について
大分県教育委員会は、本県の中学生が基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得し、思考力・判断力・表現力を育成するために、国語、社会、数学、理科、英語の問題データベースを導入しています。
本データベースは、各教科書に対応した基礎的・基本的な問題やハイレベル問題などの難易度の異なる問題のほか、全国学力・学習状況調査問題の類題や全国の公立高校入試問題(過去3ヶ年)など、思考力・判断力・表現力を問う問題も掲載するなど充実した内容になっています。また、授業や定期考査、補充学習、家庭学習(長期休業中の課題を含む)にも活用できるようになっています。
中学校問題データベースの活用方法及び活用事例を作成しましたので掲載します。本内容をご覧になり、今後も積極的に問題データベースをご活用下さい。
問題データベースの活用について [PDFファイル/2.47MB]