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令和8年9月8日 光ファイバー分布センシングシステムの開発・製造・販売を手がけるニューブレクス株式会社(本社:兵庫県神戸市)が、臼杵市に工場を新設することになり、岸田 欣増(きしだ きんぞう)代表取締役をはじめとする関係者が県庁を訪れ、佐藤知事と臼杵市の西岡市長に立地を表明しました。
岸田代表取締役は、「光ファイバーは世界中で使われており、これまでは通信分野での活用が中心でした。今後はセンサーとしての需要拡大が見込まれます。交通の便が良く、優秀な人材の確保も期待できる臼杵市に工場を新設することにしました。従業員の子や孫もここで働き、技術を磨きながら製品を作り続けてくれることが理想です」と、立地の理由と将来への思いを語りました。
佐藤知事は、「インフラの老朽化が進む中、災害に強いまちづくりや効率的なメンテナンスにおいて、光ファイバーのセンシング技術はますます重要になります。先進技術を担う御社が臼杵市に工場を新設されることを大変ありがたく思います。県としても臼杵市と連携し、必要な支援を行ってまいります」と述べ、本県産業の発展と事業拡大に期待を寄せました。
西岡市長は、「臼杵市へ進出いただき、感謝申し上げます。御社の技術の素晴らしさを改めて実感しました。人口減少が進む中、センシング技術による生産性の向上を期待しています。工場にお越しの際は、ぜひ臼杵のおいしいものを味わってください」と新工場建設を温かく歓迎しました。
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