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令和8年8月21日 大分県内の地域医療への貢献を志し、今年度大分大学医学部地域枠及び自治医科大学に入学した医学生15名が関係者と共に県庁を訪れ、知事を表敬しました。
大分大学医学部地域医療学センター 上田 貴威(うえだ よしたけ)教授は、「2泊3日の地域医療研修会を終えて戻ってまいりました。その体験、それを踏まえての学生生活、医師になってからの心構えを聞いていただければと思います。よろしくお願いいたします。」と、あいさつをしました。
学生代表 大分大学医学部地域枠1年生 佐藤 莉奈さんは、「地域の命を第一線で支える救急医療に携わりたいという強い思いを持ち大分大学に入学しました。今回の研修では、地域医療を直に感じることができ、大変貴重な経験をたくさんさせていただきました。また、研修医のみなさんとお話することで、将来に対するイメージがより明確になりました。今回の体験は、これから学ぶ上で非常に強いモチベーションとなりました。将来救急医療、地域医療を担うため、より一層勉学に精進してまいります。」と、研修の感想と決意を語りました。
学生代表 自治医科大学1年生 堀尾 朱音さんは、「将来自分が勤めるような現場を大学生のうちから体験させていただいたことを心から感謝しています。今回、災害医療体験の防災訓練と予防医療について学べたことが特に心に残っています。この研修を通して、離島などで働く医師となるという決意を新たにすることができました。あらゆる病気の患者さんを診ることができるように大学に戻り勉学に励みたいと思っています。」と、将来に向けての決意を表しました。
佐藤知事は、「初めて医療現場でいろいろなことを学べたよい機会だったと思います。特に地域周辺部では医者不足となっているため、いろいろな課題があります。そのような課題を皆さんそれぞれ研修先で感じて、問題意識を持たれたことと思います。今回の研修会での経験を生かし、また感じたことや思いを大事にして、大学で勉学に励んでいただきたいと思います。」と、若き医大生たちの成長と活躍に向けた強い期待感を表しました。
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