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令和8年8月7日 八十島(やそじま)プロシード株式会社(本社:兵庫県神戸市)が、国東市に工場を増設することになり、河野 浩之代表取締役社長をはじめとする関係者が県庁を訪れ、佐藤知事と国東市の松井市長に対し、増設表明を行いました。
河野 浩之(こうの ひろゆき)代表取締役社長は、「八十島プロシード株式会社は、半導体を大きな事業の軸としており、そのほかにも宇宙、医療、自動車、エネルギー関係の事業を行っています。国東市に新設する工場は、半導体向けの樹脂製部品を製造する工場となります。また、工場については、環境の良いところで働いてもらえるよう考慮した設計としています。」と新工場にかける熱い思いを語りました。
佐藤知事は、「日本の最先端の産業を支えるエンプラの加工技術を持つ企業が、国東市に工場を新設されることを大変有難く思っております。九州にはさまざまな半導体関連の企業があり、大分県内にもありますので、大きく事業を伸ばしていただければと思います。国東市と連携しながら、県として可能な支援を行ってまいります。」と本県産業の更なる飛躍と事業拡大に向けて、大きな期待感を表しました。
国東市の松井市長は、「平成6年に国見町に九州工場を開設して以来、30年余りにわたり、地域の雇用や経済発展に多大なる貢献をいただき、誠にありがとうございます。国東市が抱える人口減少という課題を乗り越え、未来を切り開いていくためには、産業の活性化と雇用の創出が大変重要です。この度、さらなる事業拡大に向けて国東市に新工場を建設していただくことを大変有難く思っております。市としても県と連携しながら、全力で支援に取り組んでまいります。」と長年にわたる地域経済等への貢献と、新工場建設への深い感謝の意を表しました。
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