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令和8年2月13日 宇佐市の7つの酒蔵で構成される「JYOKKAS∞(ジョッカス)」が、七蔵協同で初となる醸造酒(日本酒)を製造し、2月21日(土)から宇佐市内を中心に700本限定で販売を開始するにあたり、関係者が県庁を訪れ、知事を表敬しました。 ジョッカスの会長で四ツ谷酒造有限会社 代表取締役の四ツ谷岳昭(たかあき)さんは、「宇佐は古くから日本酒や焼酎を生産する県内一の酒どころです。昨年、宇佐神宮が御鎮座1300年を迎え、次の100年に向けて自分たちで何かできることはないかを考え、七蔵協同で日本酒を醸(かも)すこの取組を始めました」と、プロジェクトの趣旨を話しました。 また、副会長で三和酒類株式会社 代表取締役専務の熊埜御堂(くまのみどう)康昭さんは、「七蔵の立地は山間部から臨海部まで市内に広く分布しており、各蔵の仕込み水の水質・硬度はそれぞれ異なります。今回は、各蔵が仕込み水を持ち寄ったものに宇佐神宮の御霊水のご加護をいただき、宇佐産ヒノヒカリを使用した、100パーセント宇佐産の宇佐でしか造れない日本酒を完成させました。このお酒を通じて、宇佐神宮をはじめとする地域の歴史、穀倉地帯の豊かな大地、そして酒どころを育む清らかな水など、宇佐の魅力を感じていただきたいです」と、事業の概要を説明しました。 佐藤知事は試飲の後、「飲みやすい味で美味しいですし、宇佐神宮の御霊水が使われたと聞き、ありがたい気がします。七蔵協同の取組により、宇佐の酒蔵のファンがさらに増えるのではないでしょうか。引き続き、このような取組をお願いします」と、今後の事業展開に期待感を表しました。
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