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令和7年3月27日 駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使のファム・クアン・ヒエウ(PHAM QUANG HIEU)さん及び駐福岡ベトナム総領事館の関係者並びに在日ベトナムDX協会の関係者が県庁を訪れ、知事を表敬しました。 佐藤知事は、「ようこそお越しくださいました。大分県は、外国人在住者のうちベトナムの方が一番多く約3600名、また、別府にあるAPU立命館アジア太平洋大学では、214名のベトナム人留学生が学び、地域での交流も盛んに行われています。今後も、ぜひベトナムとの関係が築いていければと思っています。大分県は温泉で有名でして、またおおいた和牛や関アジ・関サバ、かぼすなどいろんな名産品があります。滞在中は、大分の魅力に触れてもらいたいと思います」と、歓迎の意を伝えました。 ファム・クアン・ヒエウさんは、「初めて貴県を訪問することができました。在日ベトナム人コミュニティ(労働者・留学生)に対して温かい言葉をいただき、感謝申し上げます。今後も両国の関係が発展していくことを期待するとともに、ベトナム人労働者・留学生の定着やさらなる受入れ拡大のため、ご尽力いただけるようお願いします。また、我が国へもぜひお越しいただき、お互いの協力強化を図りたいと思っています。昨年、在日ベトナムDX協会が設立されましたが、現在、在日ベトナム人IT技術者は5000名を超え、貴国のDXの取組に大きく貢献しています。ベトナム人労働者は、単純労働者だけでなく、高度人材、質の高いIT技術者も含まれます。どうかご支援をお願い申し上げます」と、今後の大分県との経済分野での関係強化に期待感を表しました。
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