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カムラックおおいたは、障がいのある方にIT分野を中心とした就業支援を行っています。データ入力に加え、ホームページ作成やアプリ開発、デザインなど専門性のある仕事にも挑戦できる環境づくりを進めています。
懇談では、利用者が段階的なトレーニングでスキルを磨き上げ、着実に戦力となっていることをお聞きしました。また、一般就労を目指すための新たな機器の導入や、公共交通機関の充実などの要望も伺いました。利用者の皆さんに、引き続き、専門スキルやビジネススキルの習得に励み、将来に向けて頑張っていただきたいとお伝えしました。
フンドーキン醤油株式会社は、1861年創業の九州を代表する老舗の醸造企業です。醤油やみそ、ドレッシングなど幅広い商品を製造し、全国のスーパーマーケット等で販売しています。
懇談では、製品の保存技術や商品開発が重要になっていること、各工場や食品科学研究所で研究を重ね、安全管理にも細心の注意を払っていることをお聞きしました。
また、従業員の方からは、人口減少や移住、子育て支援、介護、通勤時の交通渋滞の解消など暮らしに関するご意見を多くいただきました。
長年にわたり大分の食品産業を支え、地域の雇用や産業振興に大きく貢献されていることに感謝を申し上げました。
ふぐの郷臼杵は、市内のふぐ料理店や魚卸業者で構成されており、県内外でのイベント開催や情報発信など、臼杵ふぐの消費拡大に取り組んでいます。
また、JRとのタイアップ企画「ふぐ列車」や夏ふぐキャンペーンなどによる臼杵ふぐの認知度向上や、産地ならではの「さばきたての新鮮なふぐ」を厚切りのてっさで提供するなど、他産地との差別化も図っています。
懇談では、県内外のイベントに参加しながら、臼杵ふぐの魅力情報発信に力を入れていることや、養殖技術の向上により、天然ものとほとんど変わらなくなくなってきていることなどをお聞きしました。また、海外マーケットへの挑戦や、県との連携について意見交換をしました。
ブランドづくりのこれまでの努力に敬意を表すとともに、臼杵ふぐの魅力がさらに多くの人に伝わっていくことを期待している旨をお伝えました。
大分県の石灰石生産量は日本一であり、特に津久見市は、豊富な埋蔵量と品質の高さから、年間約2,500万トンを生産しています。
大分太平洋鉱業株式会社は、年間約1,100万トンの石灰石を採掘し、親会社である太平洋セメント株式会社大分工場や全国各地に出荷しています。
広大な採掘現場で巨大な重機を見ながら事業の説明をしていただいたほか、懇談では、津久見市観光協会と協力した採掘現場の疑似体験コンテンツづくりについても伺いました。引き続き、基幹産業として地域経済と雇用をけん引していただきたいとお伝えしました。