ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 企画振興部 > 広報広聴課 > 知事通信「『かぼすブリ』『かぼすヒラメ』を知事が試食」

本文

知事通信「『かぼすブリ』『かぼすヒラメ』を知事が試食」

印刷ページの表示 ページ番号:0000116448 更新日:2010年12月1日更新

平成22年11月30日

 県では、養殖ブリおよび養殖ヒラメの差別化を図るため、飼料にかぼすを添加して育てる「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」の実証生産を生産者に委託しています。
 大分県漁業協同組合、大分県水産養殖協議会と「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」の生産者が、その生産状況や成果について、知事に報告しました。知事は、「かぼすブリ」「かぼすヒラメ」を試食し、「大分のブリはもともとおいしいのですが、ますますおいしくなりますね。ヒラメは甘い感じがします。やめられなくなりますね。いいものを作っていますので、高値で売れる様になるといいですね」と述べました。

 カボスを添加した飼料を手に取る知事  記念撮影