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農業は食料の安定供給のみならず、水源の涵養や自然環境の保全、美しい景観の維持といった「多面的機能」を持つ、私たちの命と暮らしのために欠くことのできない社会の基盤産業です。
これからの農業には、人口減少をはじめ、気象変動や目まぐるしく変化する社会情勢などに対応するため、生産に関する知識や「技術力」はもとより、世の中の変化に柔軟に対応する能力が必要となっています。
大分県立農業大学校は、将来の農業を担うに相応しい高度な知識と技術、幅広い視野と豊かな人間性を備えた人材の育成を使命に、昭和41年に開校し、「進取研鑽」「実践創造」「友愛協調」の校訓のもと、これまでに3,215名の卒業生を送り出してきました。その多くの先輩が県内各地、各方面で活躍しており、本県農業の振興・発展に大きく貢献しています。
本校では、隣接する農林水産研究指導センターと連携した最先端の技術を学ぶ講座や先進的な経営を行っている農業者のもとでの実践的な研修など、質の高い実践的な農業教育の提供に努めています。
また、グローバルギャップの実践による世界水準の農場管理や農業用ドローンなどのスマート農業、さらには農林水産研究指導センターとの連携により日々進歩する最先端技術などにも対応できる人材の育成にも取り組んでいます。
農業を志す皆さん、農業に興味のある皆さん、本校の実践的な農業教育で自らを磨き、可能性を拡げ、夢の実現に挑戦しませんか。
私たち職員一同、皆さんの「夢」の実現に向けて全力で応援してまいります。