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校長あいさつ

印刷ページの表示 ページ番号:0002094042 更新日:2022年4月11日更新

 kouchou 大分県立農業大学校 校長 宇都宮 隆一  

 本校は、高度な知識と技術の習得により、幅広い視野と誇りや希望をもつ農業経営者を養成するため、昭和41年4月に大分県農業実践大学校として開校し、平成4年4月に大分県立農業大学校と改名しました。開校以来、「進取研鑽」「実践創造」「友愛協調」の校訓のもと、これまでに3、102名の卒業生を輩出し、その多くが県内各地、各方面で活躍され、本県農業の振興・発展に貢献しています。

  本校は、農業改良助長法に基づく農業者研修教育施設、学校教育法に基づく専修学校及び人事院規則に基づく短期大学卒業相当と位置づけられ、農学部と研修部を設置しています。農学部は、高等学校卒業生等を対象として、原則全寮制の下で2年間の実践的教育を行っています。研修部は、就農希望者を対象に栽培管理技術等の研修を実施しています。

 知識と技術の習得にあたっては、隣接する大分県農林水産研究指導センターと連携した最先端の技術を学ぶ講座や先進的・企業的な経営を行う農業法人での実地研修等、質の高い実践的な教育を提供しています。

 また、国際水準のGAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)認証の取得や農業用ドローンの活用及び操縦資格の取得にも取り組んでおり、安全で持続可能な農場管理や先端技術にも対応できる人材の育成に精励しています。

 大型特殊免許(農耕車限定)やボイラー取扱技能など各種免許や資格も取得でき、農業法人はもとより農業機械メーカーや食品加工業への就職を後押ししています。

 農業を志す皆さん、農業に興味のある皆さん、多くの仲間とともに本校の実践的な教育プログラムで、作物や家畜を育て実らせることの喜びを実感しながら、農業経営者への道を歩んでいきませんか。

 私たち職員一同、皆さんの「就農」に向けて全力でサポートします。

                     

                         おんせん県おおいた