調査結果の概要

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調査結果の概要

事　業　所　数	18,864店	対前回	1,296店減	(前回比　△6.4%減）
卸売業	3,430店	対前回	181店減	( 　同　 △5.0%減）
小売業	15,434店	対前回	1,115店減	( 同　 △6.7%減）
従　業　者　数	109,890人	対前回	4,178人減	(前回比 △3.7％減）
卸売業	27,278人	対前回	3,462人減	(　同　△11.3％減)
小売業	82,612人	対前回	716人減	(　同　　△ 0.9％減)
年間商品販売額	2兆6,956億円	対前回	3,600億円減	(前回比△11.8％減)
卸売業	1兆4,651億円	対前回	3,030億円減	(　同　　△17.1％減)
小売業	1兆2,305億円	対前回	570億円減	(　同　　△ 4.4％減)

　平成１４年６月１日現在で実施した商業統計調査における、本県の卸売・小売業の事業所数は１８，８６４店、従業者数は１０９，８９０人、年間商品販売額は２兆６，９５６億円であった。
　これを平成１１年６月１日調査（以下、平成１１年調査を「前回」という）と比較すると、事業所数は１，２９６店の減少（前回比△６．４％減）となり、平成６年調査から引き続きの減少となった。
　従業者数は４，１７８人（同△３．７％減）となり、平成９年調査から引き続き減少となった。
年間商品販売額は３，６００億円減少（同△１１．８％減）となり、平成９年の調査から引き続き減少となった。

図１　事業所数、従業者数、年間商品販売額の推移

表１　大分県の事業所数、就業者数、年間商品販売額の推移

図２　事業所数、就業者数、年間商品販売額の業種別増減率(14年/11年）

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