平成3年(1991) |
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b2002年ワールドカップ日本招致委員会設立 |
平成4年(1992) |
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b県、大分市及び別府市、国内候補地として立候補 |
平成5年(1993) |
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b2002年ワールドカップサッカー大分県招致委員会設立 |
平成6年(1994) |
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bJリーグをめざす県民チーム「大分トリニティ」設立 |
平成8年(1996) |
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b「大分トリニティ」JFL昇格決定
b国際サッカー連盟(FIFA)理事会で日韓共催決定
b日本サッカー協会理事会で大分県を含む10開催自治体を選定 |
平成9年(1997) |
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b(財)2002年ワールドカップサッカー大会日本組織委員会(JAWOC)設立 |
平成10年(1998) |
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bスポーツ公園メインスタジアム起工 |
平成11年(1999) |
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b(株)大分フットボールクラブ設立、チーム名を「大分トリニータ」に変更
b日韓開催自治体首長会議が韓国ソウル特別市で開催され平松知事が日本団長として参加 |
平成12年(2000) |
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bスポーツ公園の愛称が「大分スポパーク21」に、メインスタジアムの愛称が「ビッグアイ」に決定 |
平成13年(2001) |
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bビッグアイ竣工
bキリンカップ日本代表対ユーゴスラビア代表戦開催 |
平成14年(2002) |
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5.17 チュニジアチーム 佐伯市キャンプイン(〜21)
5.24 カメルーンチーム 中津江村キャンプイン(〜31)
5.31 大分市の文化会館と別府市のビーコンプラザで開幕戦
(フランス0対1セネガル)のパブリックビューイング(以下PV)を
開催、参加者2,392人
6.04 日本2対2ベルギー、PV参加者4,509人
9 日本1対0ロシア、PV参加者7,000人
10 大分開催(チュニジア1対1ベルギー)
観客数39,700人、総輸送人員29,936人
PV参加者1,105人
13 大分開催(メキシコ1対1イタリア)
観客数39,291人、総輸送人員33,239人
PV参加者2,166人
14 日本2対0チュニジア、PV参加者7,000人
16 大分開催(スウェーデン1対2セネガル)
観客数39,747人、総輸送人員32,354人
PV参加者3,250人
18 日本0対1トルコ、PV参加者6,400人
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大分開催3試合の総観客数 118,738人
シャトルバス、団体バス、
タクシーによる総輸送人員 95,529人
パブリックビューイングの総参加者 33,822人
期間中のスタッフ・ボランティア数 延べ10,190人 |
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