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大分県では、健康寿命日本一の実現を目指し、「野菜摂取350g」を目標の一つに掲げ、まず野菜(最初に野菜を食べる)、もっと野菜(今よりあと70g食べる)の推進に取り組んでいます。この取組を広く普及するため、県内の主要スーパー、コンビニ等と連携した取組を実施しています。
・各店舗の野菜売り場を中心に、ポスター、のぼり、ミニのぼり、スイングポップ、棚帯POPの掲示や、レシピブックの配布を行っています。ベジプリマの動画の上映も行いました。
・コープおおいた、トキハインダストリー、サンリブ、マルミヤストア、ローソン、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマートの各店舗にご協力いただきました。