本文
第４５回「全日本中学生水の作文コンクール」の実施について
「全日本中学生水の作文コンクール」は、「水の週間」行事の一環として、次代を担う中学生に水資源に対する理解と関心を深めてもらうために毎年実施しており、令和５年度で４５回目になります。
水について、暮らしの中での体験や授業で学んだことなどをもとに、作文を書いてみませんか？
水について、暮らしの中での体験や授業で学んだことなどをもとに、作文を書いてみませんか？
テーマ
「水について考える」（題名は自由）
水は私たちの生活や農業・工業などにとってなくてはならないものです。その一方で豪雨や洪水などの災害をもたらすものでもあります。
あなたにとって水とはどんなものですか？
この機会に、水への理解を深めるとともに日常生活での体験や、親や先生から聞いた話などをもとに水について考えてみましょう。
（例題） 「大切な水」、「水不足を経験して」、「ダムの役割」 など
水は私たちの生活や農業・工業などにとってなくてはならないものです。その一方で豪雨や洪水などの災害をもたらすものでもあります。
あなたにとって水とはどんなものですか？
この機会に、水への理解を深めるとともに日常生活での体験や、親や先生から聞いた話などをもとに水について考えてみましょう。
（例題） 「大切な水」、「水不足を経験して」、「ダムの役割」 など
応募資格
令和５年度に大分県内の中学校に在学する中学生
原稿
４００字詰め原稿用紙４枚以内で日本語により表記された作品
応募締切日
令和５年５月２日 火曜日 到着分有効
応募方法
本文の前（原稿用紙の枠内）に題名、学校名（ふりがな）、学年、名前（ふりがな）を記入し、次の宛先に送付してください。
送付先
〒８７０-８５０１
大分市大手町３丁目１番１号
大分県 土木建築部 河川課 管理・水資源対策班
TEL：０９７-５０６-４５９３
大分市大手町３丁目１番１号
大分県 土木建築部 河川課 管理・水資源対策班
TEL：０９７-５０６-４５９３
審査
１ 地方審査（大分県）
入賞作文（優秀賞、優良賞、入選）を決定し、その中から上位３編以内を中央審査へ推薦します。
２ 中央審査（国土交通省）
７月上旬までに国土交通省水管理・国土保全局水資源部及び中央審査会で審査が行われ、入賞作文（最優秀賞、優秀賞及び入選）が決定されます。
入賞作文（優秀賞、優良賞、入選）を決定し、その中から上位３編以内を中央審査へ推薦します。
２ 中央審査（国土交通省）
７月上旬までに国土交通省水管理・国土保全局水資源部及び中央審査会で審査が行われ、入賞作文（最優秀賞、優秀賞及び入選）が決定されます。
賞及び賞品
１ 地方審査（大分県）
優秀賞 １名 ： 賞状、副賞
優良賞 ２名 ： 賞状、副賞
入選 ５名程度 ： 賞状、副賞
応募者全員に参加賞配布予定
２ 中央審査（国土交通省）
最優秀賞（内閣総理大臣賞） １名 ： 賞状、副賞
優秀賞（厚生労働大臣賞ほか） ９名程度 ： 賞状、副賞
入選 ３０名程度 ： 賞状、副賞
佳作 中央審査会に推薦された上記以外の全員 ： 記念品
優秀賞 １名 ： 賞状、副賞
優良賞 ２名 ： 賞状、副賞
入選 ５名程度 ： 賞状、副賞
応募者全員に参加賞配布予定
２ 中央審査（国土交通省）
最優秀賞（内閣総理大臣賞） １名 ： 賞状、副賞
優秀賞（厚生労働大臣賞ほか） ９名程度 ： 賞状、副賞
入選 ３０名程度 ： 賞状、副賞
佳作 中央審査会に推薦された上記以外の全員 ： 記念品
入賞発表
地方審査及び中央審査について、７月下旬頃に所属の中学校を通じて入賞者へ通知します。
※入賞作文については、作文本文、学校名、学年、氏名を国土交通省及び大分県のホームページや作文集に掲載するほか、報道機関などの関係者へも提供することとなりますので、あらかじめご承知のうえ、ご応募ください。
※入賞作文については、作文本文、学校名、学年、氏名を国土交通省及び大分県のホームページや作文集に掲載するほか、報道機関などの関係者へも提供することとなりますので、あらかじめご承知のうえ、ご応募ください。
その他
１ 応募作品の版権は大分県または国土交通省に帰属します。
２ 応募作品の返却は行いません。
３ 作文に記載される個人情報は本コンクールの運営に必要な範囲内で利用し、応募者の同意なく利用目的を超えて利用することはありません。
４ 受賞後に不正（他人の作文の盗用など）が発覚した場合は、賞を取り消すことがあります。
主催 ： 水循環政策本部、国土交通省、大分県
後援 ： 文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、水の週間実行委員会、独立行政法人水資源機構、全日本中学校長会、大分県教育委員会、大分県中学校長会
２ 応募作品の返却は行いません。
３ 作文に記載される個人情報は本コンクールの運営に必要な範囲内で利用し、応募者の同意なく利用目的を超えて利用することはありません。
４ 受賞後に不正（他人の作文の盗用など）が発覚した場合は、賞を取り消すことがあります。
主催 ： 水循環政策本部、国土交通省、大分県
後援 ： 文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、水の週間実行委員会、独立行政法人水資源機構、全日本中学校長会、大分県教育委員会、大分県中学校長会
