本文
伝染性紅斑（リンゴ病）の流行について
伝染性紅斑（リンゴ病）の流行について
感染症発生動向調査事業に基づく、県内の伝染性紅斑（リンゴ病）の患者報告数が、第４０週(9/30～10/6）に１定点医療機関当たり２．１７人（患者報告数は７８人）となり、警報基準である２．０人を超えました。
感染予防のため、こまめな手洗いや咳エチケットを心がけることが大切です。
感染予防のため、こまめな手洗いや咳エチケットを心がけることが大切です。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
