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新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種に関する情報

印刷ページの表示 ページ番号:0002132442 更新日:2022年5月16日更新

ワクチン接種に係る詐欺に注意してください。

厚生労働省の名をかたり、個人宅にコロナウイルスワクチンの接種状況を尋ねる電話が発生しています。
国や自治体が個人の接種状況を電話にて尋ねることはありません。
上記の内容で電話があった場合は対応しないようご注意ください。

 

※このホームページの構成は、以下のとおりです

1、ワクチン接種の目的

2、接種が受けられる時期、接種場所、ワクチン接種予約

3、使用されるワクチンの種類

4、県内のワクチン接種状況

5、新型コロナワクチン接種証明書

6、新型コロナワクチンに関するよくあるQ&A

7、新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口

8、健康被害救済制度

1、ワクチン接種の目的

 新型コロナウイルス感染症による死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果としてコロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ることを目的としています。

 ワクチンの3回目接種率と新型コロナウイルス罹患率の推移は下記のとおりです。
 3回目接種率が高い65歳以上の方において罹患率が減少傾向にあることが分かります。65歳以上のワクチン接種率と罹患率の推移

2、接種が受けられる時期、接種場所、ワクチン接種予約

 接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年9月30日までの予定です。各市町村が実施主体となり、医療従事者等や、高齢者への接種に続き、基礎疾患を有する方や一般の方への接種が進んでいます。今の時点で接種の予約が取れない方も、今後、順次接種いただくことができます。
 接種は原則住民票のある市町村(居住地)の医療機関や、市町村が設けるワクチン接種会場において行います。
 各市町村の現在の接種対象者、接種場所、予約受付先は、下記の各市町村HPによりご確認ください。

大分市

別府市

中津市

日田市

佐伯市

臼杵市

津久見市

竹田市

豊後高田市

杵築市

宇佐市

豊後大野市

由布市

国東市

姫島村

日出町

九重町

玖珠町

 また、県では、新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)を加速するため、県営ワクチン接種センターを開設しています。
 詳しくは、「県営ワクチン接種センターの開設・接種予約について(3回目接種)」をご覧ください。

   県営センターでモデルナ社ワクチン及びアストラゼネカ社ワクチンの1回目・2回目接種をご希望の方は、
 「モデルナ社・アストラゼネカ社ワクチンの初回接種予約について(1回目・2回目接種)」をご覧ください。

3、使用されるワクチンの種類 

 現在、下記3種類のワクチン接種が行われています。

■ファイザー社製ワクチン
ワクチン名

コミナティ筋注(ファイザー社)

接種回数

1回目、2回目

3回目
接種対象者

5歳以上の接種を希望する方

1回目、2回目接種が完了している方で18歳以上の接種を希望する方
接種間隔

通常、3週間の間隔

2回目接種を完了した日から、原則8か月以上経過した日以降
主な接種会場

市町村による集団・個別接種

■武田/モデルナ社製ワクチン

ワクチン名

スパイクバックス筋注(武田/モデルナ社)

(旧販売名:COVID-19ワクチンモデルナ筋注)

接種回数

1回目、2回目

3回目

接種対象者

12歳以上の接種を希望する方

1回目、2回目接種が完了している方で18歳以上の接種を希望する方
接種間隔

通常、4週間の間隔

2回目接種を完了した日から、原則8か月以上経過した日以降

主な接種会場

職域接種

県営ワクチン接種センター(県庁舎新館14階実施分(各月1回))

県営ワクチン接種センター(県庁舎新館14階実施)

各市町村

■アストラゼネカ社製ワクチン 

ワクチン名

バキスゼブリア筋注(アストラゼネカ社)

接種回数

1回目、2回目

主な接種会場

県営ワクチン接種センター(県庁舎新館14階実施分(各月1回))

接種対象者

40歳以上の方(※必要がある場合を除き18歳以上40未満の方は対象外)

※必要がある場合・・・ポリエチレングリコール(PEG)アレルギー等でmRNAワクチン(ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン)を接種出来ない方、海外で本ワクチンを1回接種済みの日本在住の方

接種間隔

通常、4~12週間の間隔(※)

(※)最大の効果を得るためには、8週以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされています

 追加(3回目)接種に使用するワクチンについてのお知らせ

 3回目接種のお知らせ1

 3回目接種のお知らせ2

 ワクチンの3回目接種について、厚生労働省のワクチン分科会でワクチンの種類別の効果や副反応の報告がありました。
 1・2回目にファイザーワクチンを接種し、3回目にモデルナワクチンを接種する交互接種のほうが、3回ともファイザーを接種した場合に比べて、感染を防ぐ抗体価の値が上昇しています。
 接種後の副反応では、3回目にモデルナを接種したほうが、けん怠感や頭痛、発熱とも発生頻度が高くなっています。
 どちらのワクチンも十分な予防効果と安全性が確認されていますので、お早めの3回目接種をお願いします。

 追加接種チラシ

新型コロナワクチン早期接種のお願い

●ワクチンの効果は、時間の経過とともに徐々に減少します。

●オミクロン株の発症・重症化予防には、ワクチンの追加(3回目)接種が有効です。

●初回(1・2回目)接種と追加接種で異なるワクチンを接種しても、十分な予防効果が期待できます。

●現在、県営接種センターをはじめ各市町村のモデルナ社ワクチンの接種会場では、早期接種が可能です。

新型コロナワクチンの発症予防効果(オミクロン株)

 

 詳細は、下記厚生労働省HPよりご確認ください。

  ・ファイザー社ワクチンについて(厚労省HPへリンク)

  ・武田/モデルナ社ワクチンについて(厚労省HPへリンク)

  ・アストラゼネカ社ワクチンについて(厚労省HPへリンク)

 各ワクチンについて、標準の接種間隔を超えても、2回目の接種を受けることができます。出来るだけ早く2回目の接種を受けてください。

4、県内のワクチン接種状況

 大分県市町村別接種率(令和4年5月15日現在) [PDFファイル/121KB]

5、新型コロナワクチン接種証明書

 ワクチン接種証明書は令和3年12月20日からデジタル化され、スマートフォン上の専用アプリから申請できるようになります。
 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」は、日本政府が公式に提供する新型コロナワクチン接種証明書を取得できるアプリです。
 従来の海外渡航用の接種証明書に加え、主に日本国内での利用を想定した日本国内用の接種証明書も申請できるようになります。
 書面によるワクチン接種証明書についても、引き続き各市町村の窓口で申請できます。
 ※日本国内での利用については、接種済証や接種記録書も従来通り利用できます。

 接種証明書アプリの詳細についてはこちらから

 

 ワクチン接種証明書1

ワクチン接種証明書2

6、新型コロナワクチンに関するよくあるQ&A

Q. ワクチンの効果はどのようなものですか

 日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、感染や重症化を予防する効果も確認されています。時間の経過とともに感染予防効果や発症予防効果が徐々に低下する可能性はありますが、重症化予防効果は比較的高く保たれていると報告されています。

 いずれのワクチンも、薬事承認前に、海外で発症予防効果を確認するための臨床試験が実施されており、ファイザー社のワクチンでは約95%、武田/モデルナ社のワクチンでは約94%の発症予防効果が確認されています。また、アストラゼネカ社のワクチンは、海外で実施された複数の臨床試験の併合解析の結果から、約70%等の発症予防効果が確認されています。(厚労省HPより引用)

Q. こどもはワクチンを接種することが出来ますか

 予防接種法に基づく公費での初回(1・2回目)接種の対象は、接種の日に満5歳以上の方です。このため、5歳に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。

 現在、ファイザー社のワクチンは5歳以上、及び武田/モデルナ社のワクチンは12歳以上が接種対象となっています。

 なお、ワクチンを早く受けられる人や、ワクチンを受けられない理由がある人など、様々な人がいます。ワクチンを受けている、受けていないという理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません(厚労省HP、厚労省作成資料を改編)。

Q. ワクチン接種は強制ですか

 新型コロナワクチンについては、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、皆さまに接種をお勧めしています。しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。接種を望まない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆さまにお願いしています。仮にお勤めの会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。(厚労省HPより引用)

Q. ワクチンを接種しても、マスクは必要ですか

 ワクチン承認後に実施された様々な研究結果から、ワクチンを接種することで、新型コロナウイルス感染症の発症だけでなく、感染を予防する効果も示唆するデータが報告されています。しかしながら、その効果は100%ではなく、変異によりワクチンの効果に影響が生じる可能性もあります。

 このため、ワクチンが普及し、感染者数を十分抑えることができるまでは、引き続き効果的な感染予防対策を組み合わせることで、可能な限りご自身や周りの方を守っていただくようお願いします。 具体的には、「3つの密※」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。(厚労省HPより引用)
※密集・密接・密閉

Q. ワクチン接種の副反応にはどのようなものがありますか

 現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。

 ■接種後数日以内に現れることがある症状

発現割合

ファイザー社(コミナティ筋注)

武田/モデルナ社(スパイクバックス筋注)

アストラゼネカ社(バキスゼブリア筋注)

50%以上

接種部位の痛み、疲労、頭痛

接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛

接種部位の痛み、疲労、頭痛

10-50

筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ

関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の腫れ、発赤・紅斑

倦怠感、悪寒、関節痛、吐き気、接種部位の熱感・かゆみ

1-10

吐き気、嘔吐

接種7日目以降の接種部位の痛みや腫れ、紅斑

発熱、嘔吐、接種部位の腫れ・発赤・硬結、四肢痛、無力症

(各ワクチン添付文書より改変)

 この他、ワクチン接種後にごくまれですが、下記の疾患を発症する例が報告されています。ワクチン接種後に該当する症状があれば、すぐに医療機関を受診し、ワクチンを受けたことを伝えてください。

 ■ごくまれな報告

ワクチン種類

ファイザー社(コミナティ筋注)

武田/モデルナ社(スパイクバックス筋注)

アストラゼネカ社(バキスゼブリア筋注)

ごくまれな報告例

軽度の心筋炎・心膜炎

軽度の心筋炎・心膜炎

血小板減少症を伴う血栓症(※1)

毛細血管漏出症候群(※2)

ギランバレー症候群(※3)

特徴的な症状

胸痛、動悸、息切れ、むくみ

胸痛、動悸、息切れ、むくみ

(※1)持続する激しい頭痛、目のかすみ、息切れ、錯乱、けいれん、胸の痛み、足のむくみや痛み、持続する腹痛、接種部位以外の内出血

(※2)手足のむくみ、低血圧

(※3)手足の力が入りにくい、しびれ

(厚労省作成文書を改編)

Q. 追加(3回目)接種では、どのワクチンが使用されますか
初回(1回目・2回目)接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫ですか

 追加接種に使用するワクチンは、初回接種に用いたワクチンの種類にかかわらず、mRNAワクチン(ファイザー社のワクチン又は武田/モデルナ社のワクチン)を用いることとされています。日本では現在、いずれのワクチンも薬事承認されており、18歳以上の方を対象に順次、追加接種が進められています。初回接種において、ファイザー社、武田/モデルナ社、又はアストラゼネカ社のワクチンを受けた場合、追加接種では初回接種時に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社又は武田/モデルナ社のワクチンのいずれかを使用することが可能です。

 初回接種でファイザー社又はアストラゼネカ社のワクチンを受けた30歳以上の人を対象に、追加接種でファイザー社、モデルナ社(注)、又はアストラゼネカ社のワクチンを受けた時の抗体価を比較した英国での調査結果によると、日本で薬事承認されている接種間隔と異なることに留意する必要があるものの、いずれのワクチンにおいても、対照群(髄膜炎菌のワクチンを接種)と比較して、接種から28日後の抗体価が有意に上昇するとともに、副反応は全てのワクチンの組み合わせで同様であり許容される旨、報告されています(※)。(厚労省HPより引用)

(注)武田/モデルナ社のワクチンは、日本において追加接種では50μgを接種することで薬事承認されていますが、この研究では100μgを接種しています。 

7、新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口

 副反応を疑うときは、まずは接種を受けた医療機関やかかりつけ医にご相談ください。

 また、医学的知見が必要となる専門的な相談等市町村では対応が困難な問い合わせに対し、医療専門職がお答えする窓口を設置しています。

 (相談例)接種後3日経っても腫れているが医療機関を受診した方が良いか、接種後発熱があるが市販薬を服薬してよいか 等

 副反応相談窓口番号:097-506-2850

 受付時間:9:00~21:00(平日、土日、祝日) 

※当窓口は、ワクチン接種による副反応に関する相談窓口です。各市町村のワクチン接種予約等に関して個別にお答えすることは出来ませんので、副反応以外の事項に関するお問合せはご遠慮ください。ワクチン接種予約等に関するお問い合わせは、各市町村担当窓口へご連絡をお願いします。

 各市町村の窓口はこちらからご確認ください 

8、健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。

 新型コロナワクチンの接種についても、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。申請に必要になる手続き等、詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。

参考

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