「青少年の体験活動の充実・深化を図る社会教育行政のあり方について」(建議)
印刷用ページを表示する掲載日:2018年12月13日更新
本県の現状を踏まえた体験活動にかかわる青少年の現状と課題について分析し、学校、地域社会においての体験活動のあり方について、具体的な解決方策を提言いただくため、社会教育委員会議では全体会や専門部会での審議を重ね、平成30年12月13日に村田広子委員長から建議がなされました。
第1章 青少年の体験活動の現状と課題
第1節 「社会を生き抜く力」を高めるための体験活動
第2節 体験活動に関わる青少年の現状・課題
第2章 青少年の体験活動の充実にむけて
第1節 体験活動の有用性を分析したプログラムの開発提供
第2節 体験活動の充実に資する関係者への研修の提供
第3節 体験活動の機会拡充に資する教育環境の整備
第3章 社会教育行政が目指す施策
第1節 教育課程に位置づけられた体験活動を推進する事業
第2節 多様な主体が連携・協働した体験活動プログラム
※建議については、以下のPDFファイルをご覧ください。
「青少年の体験活動の充実・深化を図る社会教育行政のあり方について」~社会を生き抜く力を高めるための学習支援と人材の育成~ [PDFファイル/3.4MB]