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令和8年度世界農業遺産関連展示 江戸時代のムラを描いた絵図-田染組村絵図のこと-

印刷用ページを表示する掲載日:2026年8月17日更新

概要

 豊後高田市田染は、当館の調査研究事業である「国東半島荘園村落遺跡詳細分布調査」が始まった場所です。調査は、開館した昭和56年から始まり、宇佐神宮の荘園であった「田染荘」が最初の調査地となりました。この調査事業の結果、田染荘内の中心地である「小崎地区」は、約700年前の姿をとどめていることが明らかになりました。こうした結果が、平成22年の国重要文化的景観「田染荘小崎の農村景観」の指定にもつながりました。
 その後、平成25年に田染を含む地域が、「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」として世界農業遺産に認定されました。
 本展は、世界農業遺産の関連展示として実施し、豊後高田市田染地域に伝えられた江戸時代のムラ絵図を紹介します。本展をとおして、歴史が受け継いできた地域の姿に思いをはせていただければ幸いです。
 

会期

令和8年8月18日(火曜日)~令和8年11月29日(日曜日)
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日  毎週月曜日(祝日・振替休日の場合はその直後の平日)

会場

大分県立歴史博物館 常設展示室

主催

大分県立歴史博物館

観覧料

[一   般] 340円(230円) 
[高・大学生] 170円(110円) 中学生以下:無料
※(  )内は20名以上の団体様のお一人様の料金
※土曜日の高校生の観覧は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方とその付添いの方1名は無料
ポスター