宇佐神宮御鎮座1300年記念企画展「フォトギャラリー 藤田晴一氏の世界-うさ・くにさきに息づく神と仏-」
印刷用ページを表示する掲載日:2025年3月25日更新
概要
本年(2025年)は、現在、宇佐神宮の上宮が所在する小椋山(小倉山)に八幡神が鎮座してから1300年を迎えます。この宇佐神宮をはじめ、歴史公園「宇佐風土記の丘」に残る大小の古墳群、さらに国東半島の六郷山寺院群など、宇佐・国東地域は県下有数の歴史・文化遺産の宝庫です。
本展では、ファインダーを通してみた、人々の暮らしのなかに息づく有形・無形の文化財を、宇佐・国東地域の豊かな自然とともに紹介します。
本展では、ファインダーを通してみた、人々の暮らしのなかに息づく有形・無形の文化財を、宇佐・国東地域の豊かな自然とともに紹介します。
会期
令和7年3月25日(火曜日)~令和7年6月22日(日曜日)
[開館時間]9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
[休 館 日]月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合はその直後の平日)
[開館時間]9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
[休 館 日]月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合はその直後の平日)
会場
大分県立歴史博物館第1企画展示室
主催
大分県立歴史博物館
観覧料
一般:310円(210円) 高・大学生:160円(100円) 中学生以下:無料
※( )内は20名以上の団体様のお一人様の料金
※土曜日の高校生の観覧は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方とその付添いの方1名は無料
※( )内は20名以上の団体様のお一人様の料金
※土曜日の高校生の観覧は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方とその付添いの方1名は無料
講演会「写真家が語る宇佐・国東の魅力」
日 時 令和7年5月25日(日曜日)13時30分~15時00分
会 場 大分県立歴史博物館講堂
講 師 藤田 晴一 氏(写真家)
会 場 大分県立歴史博物館講堂
講 師 藤田 晴一 氏(写真家)



【写真】
上:神降る山-御許山 藤田晴一氏撮影
中:雄姿(大楽寺蔵 木造多聞天立像) 藤田晴一氏撮影
下:真美(大楽寺蔵 伝木造日光菩薩立像) 藤田晴一氏撮影
上:神降る山-御許山 藤田晴一氏撮影
中:雄姿(大楽寺蔵 木造多聞天立像) 藤田晴一氏撮影
下:真美(大楽寺蔵 伝木造日光菩薩立像) 藤田晴一氏撮影